決勝東海大相模
2019/05/20
浦和実 悔しい8回コールド負け 今大会で復調の背番号18右腕・豆田「真っ直ぐ通じた」
高校野球関東大会準々決勝東海大相模8―1浦和実(2019年5月20日大宮公園)浦和実は背番号18の右腕・豆田泰志投手(2年)が先発。5回を投げ、5安打3失点を喫した。県大会から奮闘していたが「相模の打線は全部外野に飛ばしてくる感じだった。スタミナ不足を感じた」と悔しさをにじませたが「真っ直ぐは通じる2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る東海大相模コールド4強 公式戦初登板の1年左腕・石田が好投
高校野球関東大会準々決勝東海大相模8―1浦和実(2019年5月20日大宮公園)東海大相模は公式戦初登板の左腕・石田隼都投手(1年)が5回1失点と好投。浦和実を8回コールドで下した。公式戦初登板に「緊張した」と言いながらもスライダーとチェンジアップを織り交ぜ、毎回の6奪三振をマークした。1メートル832019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
東海大相模7年ぶり4強 主将・小松が先頭弾!2投手継投で接戦制す
抜高校野球大会・準々決勝東海大相模3―1日本航空石川(2018年4月1日甲子園)第90回選抜高校野球大会第9日は1日、甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、第1試合は東海大相模(神奈川)が日本航空石川を3―1で下して、優勝した2011年以来の4強入りを果たした。東海大相模が背番号11の野口、日本航空石2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る