2018/05/03

• 関西・栗原　自己最速の１４４キロ「直球は自信がついた。課題は変化球」

  逃した。２年生右腕の栗原大樹が自己最速の１４４キロをマークし、８回７安打４失点（自責１）と粘投した。「直球は自信がついた。課題は変化球。夏に向けて変化球でもストライクが取れるようにしたい」と、振り返った。浜田紳吾監督（４７）は「栗原や森井（亮太）ら２年生投手にめどがついた。明るい兆しが見えてきたのが
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  2018/05/03スポーツ報知
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