坂は１６日のイタリア国際でダブルヘッダーを行い、２回戦で同３３位のドミニカ・チブルコバ（３０＝スロバキア）、３回戦で同２９位のミハエラ・ブザルネスク（３１＝ルーマニア）に連勝し、準々決勝進出を決めた。同２位のシモナ・ハレプ（２７＝ルーマニア）は２回戦で敗退。今大会終了後も大坂の世界１位が確定したため

させた欧州予選１位のルーマニアが出場権を取り消され、代わって同予選３位のロシアが繰り上がりで出場。ルーマニアは７人制のトンガ代表歴がある選手を予選６試合で起用したという。ラグビーでは、その国の代表になるには「３６カ月継続して居住する」などの条件を満たせば、国籍は問われない。これまで日本代表も多くの外

同じ１次リーグＡ組のルーマニアの出場権が取り消された。これにより欧州予選３位のロシア（同１９位）が繰り上がり、日本と開幕戦（９月２０日、東京スタジアム）で対戦する。ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー（ＷＲ）の発表によれば、ルーマニアは１位で通過した欧州予選で、当該国の代表資格を持たない選手がメン

戦で対戦する予定だった欧州代表のルーマニアの出場権を取り消し、ロシアが繰り上がると発表した。ロシアのＷ杯出場は１１年のニュージーランド大会以来、２大会ぶり２度目。日本との通算対戦成績は日本の４勝１敗となっている。今年３月までに２年間に渡って開催された行われた欧州予選では、当初ルーマニアが１位、スペイ

日本大会の欧州予選をルーマニアが突破し、日本の開幕戦の対戦相手となったことに、日本代表のバックス立川理道は「しっかり開幕戦を勝ちきれるようにしたい。ある程度どういうラグビーをするか分かっている」と自信を口にした。日本は過去５勝１敗と好相性。代表でもＦＢを務める松島幸太朗は「いろいろ対策はやりやすいと

対戦する可能性があるルーマニア、そして対戦が確定しているアイルランドと計３試合戦う「リポビタンＤチャレンジカップ２０１７」。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ（ＨＣ、４７）率いる日本代表が、２年後のＷ杯に向けて“第一歩”を刻む。事前に組まれていたテストマッチの相手、アイルランドが５月１０日に行われた

ップ（１０日、日本－ルーマニア、えがお）日本は欧州屈指の強力ＦＷを擁するルーマニアと対戦。ＷＴＢ山田、福岡のトライなどで前半を２３－９で折り返した。２０１９年Ｗ杯で１次リーグ同組になる可能性が高い相手との“前哨戦”。序盤に２ＰＧを決められて６点をリードされたが、前半１２分、スタジアムが沸いた。ハーフ

テストマッチ（１０日ルーマニア戦、１７、２４日アイルランド戦）、「リポビタンＤチャレンジカップ２０１７」の日本代表メンバーを発表。１５年Ｗ杯主将のナンバー８、リーチ・マイケル（２８）ら３３人が選ばれた。１９年Ｗ杯日本大会の予選リーグで同じＡ組に入ったアイルランドはもちろん、欧州予選１位通過が有力なル

国トルコに戻る途中、ルーマニア・ブカレストの空港で身柄を拘束された。トルコのパスポートを提示したもののその効力がトルコ政府によって失効扱いになっていたためで、ルーマニア当局の許可を得てロンドン経由で米国に戻った。キャンターはかねてからトルコのエルドアン大統領を「独裁者だ」と批判。それが“旅券はく奪”

ランド、同５位のスコットランドなどと対戦することが決まった。残りの２チームは欧州第１代表は今年と来年の欧州選手権で、既に出場権を得ているジョージアを除く総合成績の最上位に決定。現在は首位のルーマニア（世界１６位）が有力だ。欧州・オセアニアのプレーオフは欧州の２番手と、フィジー（１０位）、トンガ（１３

年６月に日本国内で、ルーマニア代表、アイルランド代表とテストマッチ計３試合を行うと発表した。ルーマニア代表と１０日、アイルランド代表と１７、２４日に対戦する（会場、時間は未定）。両代表とも２００５年以来１２年ぶりの来日となる。世界ランキング１６位のルーマニア（日本は１１位）とは５戦して日本の４勝１敗

モンテイロドデアン（ルーマニア）に４―０のストレートで勝ち、４回戦に進んだ。４大会連続出場となる福原は、前日に石川佳純（全農）が敗れたこともあって、第１セットからエンジン全開。サーブで崩し、３球目攻撃、５球目攻撃が効果的に決まり、１１―５で奪うと、第２セットもバックハンドからの攻めでミスを誘って連取

の３回戦でダニエラ・モンテイロドデアン（ルーマニア）と対戦、ストレートで快勝し４回戦に進出した。第１ゲームは一時逆転を許したが４―５から７連続ポイントで先取すると、第２ゲームも鋭いサーブに回り込んでの強烈なフォアが決まるなど１１―６で連取した。第３ゲームもいきなり５連続ポイントして優位に立つと、相手

連続９回目の出場）とルーマニア（２大会ぶり５回目）との一戦で幕を開けた（日本時間１１日午前４時キックオフ）。フランス、ルーマニアにスイス（２大会ぶり４度目）、アルバニア（初出場）のグループリーグＡ組の中でルーマニアはユーロ初戦は３分け１敗とスロースターターで知られている。ユーロ初戦は８４年大会以降７

了間際の決勝ゴールでルーマニアに２―１で勝ち、白星発進した。４大会ぶりのＶを地元で狙うフランスは冷や汗ものの出だしだった。前半４分。ルーマニアはＣＫから決定的なチャンスをつくったものの、ここはフランスＧＫロリスが好セーブしてなんとかしのぐ。反攻したいフランスだが、グリエスマンのヘディング弾がポストに

戦で地元のフランスとルーマニアが激突。欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）公式サイトはフランスが４―３―３、ルーマニアが４―５―１の布陣と予想。フランスの中盤では日本代表ＦＷ岡崎慎司とレスター（イングランド）でチームメートのカンテのスタメンを予想している。３トップはグリズマン、パイエ、ジルーの３人を予想し、