連盟幹部
2018/08/03
ボクシング連盟山根会長をドンへと変えた日大との“深い縁”
われた高校総体ボクシング大会を欠席。連盟幹部によれば「入院」とのことだが、一連の行動で想起されるのが、悪質タックルを指示したとされる日大アメフト部の内田正人前監督(62)だ。内田前監督は記者会見後、人目をはばかるように入院。表舞台から姿を消した。そういえば、山根会長はいまだ会見すらせず逃げ回っているボクシング連盟山根会長 不正強要 不正流用 会見 入院 内田 内田正人 助成金 山根会長 山根明会長 悪質タックル 日大 日大アメフト部 日本ボクシング連盟 疑惑 監督 記者会見 連盟幹部 高校総体ボクシング大会2018/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
現役審判2人が激白 ボクシング連盟「八百長疑惑」の真相
た告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。山根会長がレフェリーに圧力をアスリート助成金 不正流用 八百長疑惑 告発 告発状 山根会長 山根明会長 抜き疑惑 文科省 日本オリンピック委員会 激白ボクシング連盟 独占販売 現役審判 疑惑 真相日本ボクシング連盟 試合用グローブ 賭け麻雀 連盟幹部 都道府県連盟役員2018/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/28
豪州敗退に韓国も虫の息…アジア優遇の裏に日中からの放映権料
2大会連続の未勝利でロシアを去る。今大会、豪州を含むアジア勢は5カ国が出場しているが、今のところ決勝T進出の可能性が残されているのは日本と韓国だけ。韓国は2敗を喫しており、すでに虫の息。前回ブラジル大会で12戦未勝利の屈辱を味わったアジア勢の苦戦は大会前から予想されていたものの、欧米の連盟幹部からは2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/30
大麻吸引選手にもう「更生の道」 SAJのメダル体質に苦言
連盟(SAJ)は、27日の会見では、問題の選手が未成年という理由で、氏名や年齢は非公表としたが、SAJの古川専務理事は、18年の平昌五輪に関しては「更生したら道を開く。間に合うかどうか、今は判断できない」と語った。この連盟幹部の発言に「おかしな話です」と顔を曇らせたのはスポーツライターの工藤健策氏だ2016/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る