大熊達也投手
2016/07/15
高松商、春夏連続聖地へ貫禄発進!5安打も12得点
回コールドで初戦を突破した。打線は5安打ながら10四死球を選んで12得点。腰痛で調整が遅れていたエース・浦大輝投手(3年)を温存し、公式戦初先発の大熊達也投手(3年)が4回2安打無失点と好投するなど、春夏連続の甲子園へ好スタートを切った。春夏連続の聖地へ、高松商が貫禄発進だ。12得点で五回コールド勝2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
センバツ準V・高松商がコールド発進 20年ぶり夏甲子園出場へ
した。初回に6番・植田理久都内野手(2年)の2点適時打などで3点を奪うと、二回には2死三塁から主将の3番・米麦圭造内野手(3年)が左翼線へ適時二塁打を放ち、1点を追加。さらに四回、制球の定まらない相手投手から6四死球を選ぶなど打者12人で8点を奪い試合を決めた。公式戦初先発の大熊達也投手(3年)が42016/07/14デイリースポーツ詳しく見る