東海大会
2019/03/24
21世紀枠石岡一のプロ注目岩本、強打の盛岡大付に挑む【センバツ第3日目】
とも投打の軸がどっしりと構える。津田学園はプロ注目で最速148キロ右腕の前佑囲斗投手(3年)がけん引。4番・前川夏輝内野手(3年)も昨秋の東海大会で3試合連続アーチと頼もしい。春夏通じて京都勢200勝目を目指す龍谷大平安は背番号1・野沢秀伍投手(3年)に安定感があり、主砲の水谷祥平外野手(3年)は昨2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】昨秋に主将を外された三重の定本が完封 日大三に大勝
ぶりの勝利を挙げた。主将の定本拓真投手(3年)が7安打に抑え、126球で今大会2人目の完封勝ち投手となった。公式戦初完封を収めた定本は「聖地で投げ切ったのは気持ちがいい」と、お立ち台で笑顔を見せた。定本は昨秋の東海大会後に主将を外された。「チームメートに声をかけたり、会話が足りなかった。外されてから2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
静岡2年連続センバツ!打倒、大阪桐蔭、明徳義塾で日本一狙う
東海大会2年連続王者の静岡が、文句なし2年連続17回目のセンバツ出場を決めた。自身6度目の甲子園出場にちなみ、6度宙に舞った栗林監督は「責任を持って頑張りたい。順調に力を付けているので楽しみです」と自信を示し、人生で初めて胴上げを体験した主将の黒岩も「ホッとしたけどまだ通過点。団結力を売りに、まず12018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
G坂本の予言的中 中央学院&明秀学園日立が甲子園初出場“当確”
日は静岡が2年連続で東海大会を制した。関東は先月28日の決勝で千葉の中央学院(千葉2位)が6―5で明秀学園日立(茨城1位)を破って初優勝。中央学院は千葉県我孫子市にある私立校で、昨秋も関東大会8強に進出し、甲子園にあと一歩のところまできていた。スポーツライターの美山和也氏がこう言う。「エースで4番の2017/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/08
伏兵・川合が導いた常葉大橘4年ぶり東海切符
海切符をつかんだ。1―0の8回に、途中出場の背番号20・川合真生(2年)の適時二塁打などで突き放した。決勝は計29安打の打撃戦となり、静岡(中部1位)が7回に山本貫太(2年)の2ランで逆転。常葉大菊川(西部1位)を9―7で破り、3年ぶりの優勝を飾った。21日開幕の東海大会(愛知)の組み合わせ抽選は12017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】静高、打倒清宮だ!…出場32校決定
市内で行われ、昨秋の東海大会で2年ぶりの優勝を飾った静岡高が選出された。静高のセンバツ出場は2年ぶり16度目で、県勢としても2年ぶり。昨秋の明治神宮大会で敗れた早実へのリベンジをナインは誓った。組み合わせ抽選会は3月10日に行われる。午後3時19分、静高の校長室で、春の訪れを告げる電話が鳴った。グラ2017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2017/01/27
静高、先輩超えのセンバツ4強だ!
れる。静岡高は昨秋の東海大会で優勝しており、2年ぶり16回目の出場が確実。発表を翌日に控えた26日、選手たちはロングティーなどの練習に汗を流した。ナインの表情は普段と変わらない。午後2時50分からグラウンドに出てバットを振り込み、5時からはトレーニングルームに移動して体幹トレなどに打ち込んだ。「まだ2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/08
【センバツ当確】伊調の母校・至学館“J―POP調校歌”誕生秘話
今秋の高校野球・東海大会で準優勝を果たし、来春センバツ出場がほぼ確実となった至学館高校(愛知)。甲子園初出場となった2011年夏には、歌詞に校名の入らない“J―POP調”の校歌が大きな話題を呼んだ。レスリングのアテネ五輪メダリスト・伊調姉妹、吉田沙保里らの友情物語をモデルに作られた異色の学園歌「夢追アテネ五輪メダリスト センバツ出場 センバツ当確 伊調 伊調姉妹 出場 友情物語 吉田沙保里 学園歌 東海大会 校名 校歌 至学館 至学館大学 至学館高校 誕生秘話 谷岡郁子学長 高校野球 POP調 POP調校歌2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
【東海大会】静岡のエース・池谷、10Kで初戦突破!
◆秋季高校野球東海大会▽1回戦静岡4―1桜丘(22日・草薙球場)2年ぶりのセンバツ甲子園出場を目指す静岡(静岡3位)が1回戦で桜丘(愛知2位)と対戦。左腕エース・池谷蒼大(2年)が140キロ前後の速球で押し込み、5安打1点に抑えて10三振を奪うと、打線も2回2死三塁や4回1死二、三塁などのチャンスを2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【静岡】常葉菊川、同門対決で12点圧勝!プロ注目・栗原、高校通算47発
川が12点差を付ける猛攻で常葉橘との同門対決を制した。今春の県大会と東海大会で優勝した第1シードの王者を、ノーシード校が撃破した。常葉菊川は今大会最強とも言われる打線が大爆発。常葉橘のエース谷脇亮介投手(3年)を攻め続けた。プロ注目のスラッガー栗原健中堅手(3年)は高校通算47本目の本塁打を放った。2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る