、田尻裕昌（九州学院）、平岩康生（長崎日大）、河北将太（浦和学院）、芳賀優太（宮古）、内田優作（山村国際）、杉村航大（北星学園大付）、滝口晋作（桐蔭学園）、八木橋遥大（小山南）、羽田野温生（汎愛）【捕手】広岡隆成（拓大紅陵）、小口仁太郎（智弁学園）、谷合俊亮（藤代）、越智敦也（東洋大姫路）【内野手】

黒沢尻北）の２点二塁打で先制すると５回にも１点を追加し、６回には木上雄成（２年＝日大鶴ケ丘）の２点適時打でリードを広げた。専大は７回に１点を返すと、８回に須永隼人（２年＝専大松戸）の２点二塁打などで３点を挙げて１点差に迫るが、８回途中から登板した日大・江越直継（２年＝長崎日大）に反撃を断たれた。日大

準々決勝創成館４―０長崎日大（２０１８年７月１９日ビッグＮスタジアム）二期連続の甲子園出場を目指す創成館が長崎日大に４―０で勝利した。創成館・川原、長崎日大・平岩。エースの投げ合いとなった一戦は、２回、四番・杉原（３年）のソロ本塁打で創成館が先制した。好投手・平岩から追加点を奪えなかった創成館は６回

孝平（２年＝沖縄尚学）の左越え２ランで加点した。中大先発の小澤巧平（２年＝日川）は９回２死から天本隼人（３年＝長崎日大）に適時三塁打を許して１点を失うが、後続を断って被安打３、１０奪三振で完投勝利を挙げた。中大・小澤巧平「つめが甘いので最後までしっかり投げ切りたいです」中大・松元孝平「１点でも多くほ

現役時代、一人の恩師のもとで指導者としての礎を築いた。Ｊリーグ創設時の広島で総監督を務め、日本サッカー協会の強化副委員長なども歴任した今西和男氏（７６）＝現吉備国際大（岡山）客員教授＝。まな弟子の五輪代表の監督就任にコメントを寄せた。森保との出会いは彼が高校生の時です。在学していた長崎日大の監督に頼

勝し、全国大会出場を決めた。日大は２回、中村怜（４年＝日大鶴ヶ丘）の適時打で１点を先制すると、３回には天本隼人（３年＝長崎日大）の適時打、園曽晃弘（４年＝日大明誠）の犠飛で２点を追加。４回に中村の犠飛、５回に敵失で１点ずつを加え、６回には中村、安良岡将太（４年＝佐野日大）の適時打などで４点を追加。投