争奪戦勃発
2019/05/07
エンゼルス大谷の投手復帰めぐり…マイナーで争奪戦勃発のなぜ?
エンゼルス・大谷翔平(24)の二刀流復活にめどが立った。平成にメジャーの常識を覆したイチローと大谷翔平の“価値”エンゼルスは6日(日本時間7日)、昨年10月に右肘靱帯を修復するトミー・ジョン手術を受けた大谷が、7日(同8日)に敵地デトロイトでチームに合流すると発表。同日のタイガース戦で、打者として実2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/20
台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発
今季の大誤算は助っ人補強だろう。阪神は18日現在、最下位に沈んでいる。81本塁打はリーグ最少、518得点は同5位。544失点は巨人と並ぶリーグ最少タイだから、貧打線が優勝争いから脱落した主因だ。その象徴が助っ人のロサリオ(29)である。昨年まで在籍した韓国・ハンファでは2年連続3割2分、33本塁打、2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/24
立民VS民進、地方議員めぐり争奪戦勃発 枝野氏「決断促し」に大塚氏が反発、駆け出し政党の焦りか
民進党の地方議員をめぐる「争奪戦」が勃発した。立憲民主党の枝野幸男代表が「年内に態度をはっきりしてほしい」と決断を促したことに対し、民進党の大塚耕平代表が「強要はあってはならない」と反発したのだ。バトルの背景には、2019年の統一地方選まで2年を切り、互いに焦りを隠せない切迫した「お家事情」があるよ2017/11/24夕刊フジ詳しく見る