リトルリーグ時代
2017/10/27
【清宮幸太郎伝説】ラグビーから野球へ…父・克幸氏が決断後押し
、甲子園にも2度出場。高校野球史上空前のフィーバーを巻き起こした大砲が、今度は球界を代表する大砲となる未来に期待が膨らむ。その生い立ち、リトルリーグ時代から数々の伝説を残してきた横顔を連載で紹介する。◇◇1999年5月25日、清宮幸太郎は産声を上げた。父・克幸氏(50)は早大、サントリーで活躍した名2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
ダル背番「21」に決定 移籍後初先発は日本時間5日メッツ戦
したという。11はレギュラー二塁手のフォーサイスがつけており、25人枠の選手がつけていない番号から選んだ。フォーサイスは「リトルリーグ時代からずっと11番で、妻も大学でサッカーをしていたときに11番だった。特別な番号」と説明。21は13~15年にカーショーと左右のエースとして活躍した右腕グリンキーが2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/02
二刀流でメジャーへ!大谷“一番の応援団”花巻東の仲間がエール
ーズンを迎えている。当時、大谷に次ぐ2番手で、今春に東京六大学リーグで初勝利を挙げた小原は、二刀流について「(周囲から)“いつ(投手一本に)絞るの?”と言われることが悔しい。子供たちの夢になってほしい」。リトルリーグ時代に大谷に敬遠球を本塁打された経験があり、その力を知っているからこそのエールだ。正2016/05/02スポーツニッポン詳しく見る