地区予選
2019/06/02
「DA PUMP」KENZO 超絶ダンスバトルイベントでアンバサダー
ル「RedBullDanceYourStyle2019―ジャパンファイナル―」に登場した。地区予選を勝ち抜いた6人と招待ダンサー10人、合計16人の日本トップレベルのダンサーによる1対1トーナメント方式のバトル。性別やダンスジャンルも関係ない、オールジャンルの戦いで会場の観客の投票で勝敗を決める。優アンバサダーダンスボーカルグループ ジャパンファイナル ジャンル ダンサー ダンスジャンル ダンスバトル トーナメント方式 バトル 地区予選 招待ダンサー 日本トップレベル 超絶ダンスバトルイベント DA KENZO2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/02
大船渡・佐々木フィーバーへ岩手県大会予選の準備着々…臨時駐車場や仮設トイレなど
春季岩手県大会沿岸南地区予選は1日、雨のため順延となった。このため、2日に初戦を迎える予定だった“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は、3日が初戦となる。平田運動公園野球場では、“佐々木フィーバー”を見越して準備を進めている。山あいの静かな球場が、令和初戦の舞台となる。同球場は釜石市体2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
オリ・スカウト会議、大阪桐蔭・根尾ら指名候補に300人
今秋のドラフト候補を約300人、リストアップした。長村球団本部長は「これから(社会人は)都市対抗もあるし、地区予選もある。(高校生は)進路希望のこともあるので」と説明。高校生では大阪桐蔭高の根尾昴内野手、藤原恭大外野手ら、大学生では東洋大の上茶谷大河投手、梅津晃大投手らを上位候補として注目している。スカウト会議 ドラフト候補 上位候補 京セラドーム 地区予選 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭高 投手 根尾ら指名候補 根尾昴内野手 梅津晃 社会人 茶谷大河投手 藤原恭 進路希望 都市対抗 長村球団本部長 高校生2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
がんを克服したNHLの審判がゴルフの全米オープンに出場 初日は83
全米オープンに出場。地区予選を勝ち抜いて本選に進出していたが、初日は距離の長いシネコック・ヒルズGC(7440ヤード、パー70)のレイアウトに苦しみ、5ボギー、4ダブルボギーでバーディーなしの83でホールアウトした。順位は参加156人中、下から5番目の148位タイ。それでも最後まで懸命にプレーを続け2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
記録的大差「0―91」で敗れた英心高の豊田毅元監督には壮大な2つの夢が
】昨春の三重大会1次地区予選。0―91という記録的大差で敗れた英心高校は、監督が自らその試合結果をツイッターに投稿したことでも大きな反響を呼んだ。だが、その監督がほどなくして同校を去った事実は意外と知られていない。現在は新天地で再スタートを切った元英心高校監督・豊田毅が、指揮官を退いた理由と壮大な夢2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2018/01/02
【女子ゴルフ】黄金世代のアマ橋本千里 ケガ再発し競技引退
を再発させてしまいました。その結果、競技者としてゴルフを続けていくことは難しいとの結果に至りました」(原文ママ)としている。橋本は高校1年生だった2014年に日本で行われた「全米女子オープン」の地区予選を突破。本戦では日本人史上最年少の予選通過を果たした(68位)。さらに翌週の「日本女子アマ」ではハアマ橋本千里 ゴルフ ナショナルチームメンバー 予選通過 全米女子オープン 原文ママ 地区予選 女子ゴルフ 日本 日本人史上最年少 日本女子アマ 橋本 橋本千里 競技 競技引退女子ゴルフ 競技者 黄金世代2018/01/02東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
「EXILE CUP2017」決勝大会にUSA、ラモス氏、岡田武史氏ら
P2017」の決勝大会のプレゼンターを務めた。所属事務所が2010年から大会を主催し、USAがスペシャルサポーターを務める。この日は地区予選を勝ち上がった11チームと、開催地枠の今治市選抜で熱戦を繰り広げ、関西代表・大阪セントラルFCが優勝。466チームの頂点に立ったイレブンに「ヨーロッパサッカー武らEXILE サッカーJFL スペシャルサポーター チーム フットサル大会 ヨーロッパサッカー武 今治 地区予選 夢スタジアム 大会 大阪セントラルFC 岡田武史 所属事務所 決勝大会 開催地枠 関西代表 EXILE FC今治 USA2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
早実新チームに保護者も渋い表情「清宮君の抜けた穴は想像以上」
日、王貞治記念球場で地区予選が行われ、早実が10―4で日大鶴ヶ丘を破り本大会出場を決めた。進路が注目される前主将の清宮幸太郎は姿を見せなかった。苦しい展開だったが、6回に流れが変わる。代打・長谷川が反撃の口火を切る適時二塁打を放つと、7回には打者一巡の猛攻で5得点した。結果的には大差で地区予選を勝ち2017/09/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/20
日大1年の二見颯さんグランプリ! 日本クラウン新人オーディション
ン」を開催し、日本大学法学部1年の二見颯さん(18)がグランプリに輝いた。このオーディションは今年で7回目を迎え、応募総数は2448人、4月末の第1次選考通過者は74人だった。第2次地区予選は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡で開催され、歌唱と面接による審査を通過した20人がこの日の決勝大会に進出した。オーディション グランプリ 二見颯 北島三郎 地区予選 応募総数 日本クラウン 日本クラウン新人オーディション演歌界 日本クラウン演歌 日本大学法学部 歌謡曲新人歌手オーディション 決勝大会 選考通過者 音楽レーベル2017/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【北海道】3年前は部員5人、創部16年目の双葉が大会初勝利
(2日・札幌円山)各地区予選を勝ち抜いた20校が出場し、来春のセンバツに向けた戦いが始まった。開幕戦は初出場の双葉が10―4で中標津を下し、創部16年目で大会初勝利を挙げた。同点で迎えた8回1死一、二塁。2番・佐野圭亮中堅手(2年)の右越え適時二塁打で勝ち越すと、なお1死満塁から4番・茶村海斗一塁手2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/22
甲子園はもう決まり? 急成長の早実・清宮に吹く“追い風”
沖縄では早くも地区予選がスタート。夏の甲子園大会(8月7日から15日間)の開幕まで50日を切り、早実(西東京)の2年生スラッガー・清宮幸太郎の周辺がいよいよ騒がしくなってきた。「高校通算50号」「松井秀喜(元巨人、ヤンキースなど)や中田翔(現日本ハム)を上回るペースで本塁打を量産」と、スポーツマスコ2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る