三重大会
2018/01/27
記録的大差「0―91」で敗れた英心高の豊田毅元監督には壮大な2つの夢が
忘録(59)】昨春の三重大会1次地区予選。0―91という記録的大差で敗れた英心高校は、監督が自らその試合結果をツイッターに投稿したことでも大きな反響を呼んだ。だが、その監督がほどなくして同校を去った事実は意外と知られていない。現在は新天地で再スタートを切った元英心高校監督・豊田毅が、指揮官を退いた理2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/26
IGFが新ブランドNEWの「凍結」を発表 エース候補・鈴川退団で「存在意義」消滅
計13大会を開催してきたが、16日の三重大会以降の日程が発表されずにいた。当初は8月25日に後楽園ホール大会を予定しており、創業者であるアントニオ猪木氏(74=参議院)が立ち上げた新たな格闘技イベント「ISM」との対抗戦を呼びかけたが「回答期限の7月25日(火)に返答がなかった為、対抗戦につきまして2017/07/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
清宮89号! スイングは“福留超え”PL後輩の敵将脱帽
昨夏、今春の三重大会で準優勝した津田学園が3日、東京都内の球場で早実と練習試合を行い、1-4で敗れた。津田学園の最速140キロ右腕・水谷は怪物スラッガー・清宮幸太郎(3年)に高校通算89号のソロ本塁打を被弾。試合には敗れたものの、習得したてのツーシームで清宮から空振りを奪うなど、収穫を口にした。0-2017/05/03東京スポーツ詳しく見る