大会出場選手
2018/06/10
【スターダム】退団する紫雷イオが20人掛けマッチ「たくさんの方が関わってくれた」
マッチ」に臨んだ。同大会出場選手と各1分1本勝負で肌を合わせ、サプライズでかつてタッグを組んだこともある「マーベラス」彩羽匠(25)も登場。唯一敗れたのが9日にワールド王座を戴冠した花月(25)で、2勝17分け1敗の結果に終わった。「私にたくさんの方が関わってくれたんだなと、ダメージとともに思い出が2018/06/10東京スポーツ詳しく見る【スターダム】退団する紫雷イオが20人掛けマッチ「たくさんの方が関わってくれた」
マッチ」に臨んだ。同大会出場選手と各1分1本勝負で肌を合わせ、サプライズでかつてタッグを組んだこともある「マーベラス」彩羽匠(25)も登場。唯一敗れたのが9日にワールド王座を戴冠した花月(25)で、2勝17分け1敗の結果に終わった。「私にたくさんの方が関わってくれたんだなと、ダメージとともに思い出が2018/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
松山が来た~!通算15アンダーでトップと6打差の4位浮上/米男子
首位に7打差の8位から出た今季初戦の松山英樹(25)=LEXUS=が9バーディー、ボギーなしでこの日のベストスコアの63をマークし、通算15アンダーでトップと6打差の4位に浮上した。64で回ったパット・ペレス(41)=米国=が通算21アンダーに伸ばし、首位を守った。今大会出場選手では最高の世界ランキ2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
今大会ベストナイン プロスカウトは作新学院・今井を高評価
ぶり2度目の優勝。参加3874校の頂点に立った。今大会出場選手の中から、プロのスカウト陣とスポニチによるベストナインをそれぞれ選出。プロは、152キロ右腕の作新学院・今井を高評価。スポニチは、その今井から準決勝で本塁打を放った明徳義塾の西村らを選んだ。◇プロが選ぶベストナイン◇位置選手名学年校名投手2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る