都小山台
2016/07/19
【東東京】都小山台 16三振で8強入りならず「逆転の雰囲気はあったが…」
戦二松学舎大付4-0都小山台(2016年7月19日神宮)再びの奇跡は起こらなかった。都小山台は第2シード二松学舎大付の左腕エース大江の前に16三振を喫して8強入りを逃した。3回戦の立教池袋線では、初回に10点を奪われながら大逆転勝ち。その試合で逆転満塁本塁打を放った宮川は「逆転の雰囲気はあったが、大2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る二松学舎大付・大江、先頭打者に安打…その後は完全で16K1安打完封/東東京
、二松学舎大付4-0都小山台、神宮)2年ぶりの夏の甲子園出場を目指す二松学舎大付は、都小山台に4-0で勝利し、ベスト8に進出した。先発した最速148キロ左腕・大江竜聖投手(3年)が、1安打完封。16三振を奪う快投を見せた。大江は、二回二死から四回二死まで6者連続三振を奪うなど、圧巻のピッチングを披露2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
【東東京】都小山台・高田健 完封一番乗り イチロー流トレで復活
権・東東京大会1回戦都小山台5―0実践学園(2016年7月3日大田)最後の打者を11個目の三振に仕留めると、吠えた。終盤に右足がつりながらも自身公式戦での初完投初完封。東東京で完封一番乗りを果たした都小山台・高田健は「走者を背負っても思い切り腕を振れた」と笑みを浮かべた。1メートル83、63キロと細2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る【西東京】桜美林・増渕ツインズ弟 コールド口火打 清宮は元チームメート
7日から15日間、甲子園)の地方大会は3日、6大会で56試合が行われた。西東京大会では、桜美林の増渕嶺(れい)捕手が負傷欠場した双子の兄・岳(がく)外野手(ともに3年)の分も奮起し、コールド勝ちを決めた7回に適時二塁打。02年以来の夏の甲子園出場へ好スタートを切った。東東京大会では、都小山台の高田健コールド勝ち コールド口火打 全国高校野球選手権 全国高校野球選手権大会 南多摩中教校 地方大会 増渕ツインズ弟 増渕嶺 外野手 大会 東東京大会 桜美林 甲子園 甲子園出場 西東京 西東京大会 適時二塁打 都小山台 高田健2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る