契約選択権
2019/01/04
マリナーズ入りの菊池雄星の年俸、今季は800万ドル
万ドル(約8億8000万円)、20年は1400万ドル(約15億4000万円)、21年は1500万ドル(約16億5000万円)。21年終了時に球団がその後4年間の6600万ドル(約72億6000万円)の契約選択権を行使しない場合でも、22年、菊池は1300万(約14億3000万円)でプレー出来る。現時2019/01/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
菊池雄星、マリナーズと4年契約で合意と米メディア 3年延長のオプション付き異例オファー
月1日)、米メディアが報じた。交渉の期限だった1月2日午後5時(同3日午前7時)まで約2日前の決着だった。契約内容は4年+その後3年間は菊池側に契約選択権のある異例のオファーとなった模様だ。菊池はこれまでも日本からの移動距離が比較的短く、温暖で住みやすく日本人コミュニティのある西海岸の球団を中心に希2019/01/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
イチロー残留で現実味 マーリンズ“18年凱旋試合”プラン
。マーリンズが来季の契約選択権を行使し、1年200万ドル(約2億1000万円)で残留が決まったイチロー(42)のことだ。5日(日本時間6日)に会見したサムソン球団社長は「彼は50歳までプレーしたいと真剣に私に言った。1年ずつクリアしているし、彼ならできると思う」と話し、イチローの現役続行を後押しする2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る