契約形態
2019/01/05
菊池雄星“最大の後ろ盾”にイチロー サポートは岩隈以上に
指していた菊池雄星(27)がマリナーズと合意した。1日付の球団公式サイトによれば、契約は3年総額4300万ドル(約47億3000万円)で、2022年以降は菊池と球団双方に契約の選択権がある異例の契約形態。菊池は21年のオフに年俸1300万ドル(約14億3000万円)で1年延長可能で、球団がオプション2019/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/11
西山茉希、前事務所との関係「全てクリアになった」
月、当時の所属事務所に対して、契約形態の問題点を、週刊誌を通じて訴えていた。その後、事務所を退所し、現在の事務所に所属した。前事務所との関係を問われると「全てクリアになった状態で立たせてもらっています」と話し、「ありがたいことに、こうして、西山茉希としてこういう場に立たせていただいているので、過去も2018/06/11日刊スポーツ詳しく見る