西武黄金時代
2018/10/30
ソフトBは打線沈黙…4番柳田が眠ったままでは西武の二の舞
線が沈黙。2戦目は初戦6タコの上林をスタメンから落として臨むも、結果にはつながらなかった。西武黄金時代のエースだった工藤監督は、誰よりも短期決戦での戦い方を熟知している。現役時代の日本シリーズ出場14回は、上司である王球団会長と並んで球界タイ記録。さらに2015年と昨季は、指揮官として日本一を達成し2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/02
10年ぶり優勝の西武・辻発彦監督に聞く“コミュニケーション術” 「言ったほうがいいやつにはボロクソ言う」「積極的にいった失敗は責めない」
グ優勝が決定。かつて西武黄金時代の名二塁手として鳴らした辻発彦監督(59)は、中日時代には厳格な指導者として知られたが、昨年西武監督に就任してからは積極的に選手とコミュニケーションを取り、3年連続Bクラスに低迷していた古巣をわずか2年で立て直した。旧知の記者が本人を直撃し、成功の秘訣に迫った。(塚沢2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/18
【一番近くで見た 西武ライオンズ40年】先輩の東尾修氏に「トンビ!何やってんだ!」 天性のリーダー・石毛宏典氏
★(13)西武黄金時代のキャンプ名物は、石毛宏典と辻発彦(現西武監督)の掛け合い。午前中に行われる「投内連係」のメニューは見学に訪れるファンにとって必見だった。バント処理や、一ゴロ、二ゴロで、投手が一塁ベースカバーに入り内野手と呼吸を合わせる練習。ここでミスを犯した選手に容赦ないヤジを浴びせるのがこ2018/08/18夕刊フジ詳しく見る
2018/07/20
レジェンド指揮官・森氏 西武フロントにブルペン補強を提言
度の日本一を達成した西武黄金時代の指揮官・森祗晶氏(81=評論家)が20日、現フロントにブルペン補強の提言をした。ライオンズの所沢移転40周年イベントのため楽天戦(メットライフ)でセレモニアルピッチを行った森氏は「この懐かしいユニホーム、また数々の思い出を作ってくれたこのグラウンドに立つというのは私2018/07/20東京スポーツ詳しく見る