大会沿岸南地区
2019/05/07
大船渡“佐々木超え”目指す背番号「10」と「12」 35年ぶり甲子園出場のカギ握る
)は6日、春季岩手県大会沿岸南地区第1代表決定戦の高田戦(住田)に「4番・右翼」で先発。すでに県大会進出を決めているとあってマウンドに上がることはなかったが、4打数4安打2打点の活躍で7-0の8回コールド勝ちに貢献した。山間の住田町運動公園野球場に2100人のファンが詰めかけたが、存在感を示したのは2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2019/05/06
大船渡 強打の5番・木下が通算24号 逆方向へ2ラン
◇春季高校野球岩手県大会沿岸南地区第1代表決定戦大船渡7―0高田(2019年5月6日岩手・住田町運動公園野球場)大船渡の5番に座る木下大洋外野手(3年)が3回に中押しの右越え2ラン。高校通算24本目とし、右の強打者ぶりを発揮した。今年に入って4本塁打目と持ち味を発揮。「逆方向へ強い打球を意識した。強2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/03
大船渡・佐々木フィーバー!早朝からファン集結、開門早める異例対応も
高校野球の春季岩手県大会沿岸南地区2回戦が3日、行われ、高校生歴代最速163キロの大船渡・佐々木朗希投手(3年)の令和初戦を見ようと、試合会場の会場の平田運動公園野球場(釜石市)には早朝から多くのファンが訪れた。佐々木はこの日先発で3回を投げ1安打無失点4三振で降板。最速は139キロだった。午前7時ファン ファン集結 令和初戦 会場 佐々木 佐々木フィーバー 佐々木朗希投手 入場券売り場 大会沿岸南地区 大船渡 平田運動公園野球場 春季岩手 最速 異例対応 試合会場 開門 駐車場 高校生歴代最速 高校野球2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る