ぶり甲子園出場
2019/05/07
大船渡“佐々木超え”目指す背番号「10」と「12」 35年ぶり甲子園出場のカギ握る
2番手以降の投手たちが鍵を握っている。大船渡高の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)は6日、春季岩手県大会沿岸南地区第1代表決定戦の高田戦(住田)に「4番・右翼」で先発。すでに県大会進出を決めているとあってマウンドに上がることはなかったが、4打数4安打2打点の活躍で7-0の8回コールド勝ちに貢献し2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2019/03/25
【関西大学野球の新星】龍谷大・藤高祐一郎外野手(高知商)持ってる“メモリアル男”が名門復権へ導く
ったです。広いし、お客さんもすごく入るし。何より楽しくて仕方がない場所でした」と懐かしそうに振り返った。昨夏、創部100周年の節目の年に12年ぶり甲子園出場を果たした高知商。藤高は4番打者として1回戦・山梨学院戦に臨んだ。1―1の同点で迎えた3回2死二塁。垣越建伸(現中日)の投球を完璧に捉えた打球は2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/24
松山商4強入り 17年ぶり甲子園出場へ重沢監督「ここからは総力戦。気力の勝負」
「高校野球愛媛大会・準々決勝、松山商8-3小松」(24日、松山中央公園野球場)松山商が小松を下し、13年ぶりの4強入りを決めた。3-3で迎えた五回、無死満塁から3番・大村玄外野手(2年)が左前へ勝ち越しの2点適時打を放つと、5番・入川翔投手(3年)の中前適時打、さらに6番・黒田樹外野手(3年)の左中ぶり ぶり甲子園出場 中前適時打 入川 入川翔投手 大村玄外野手 失点 奥野慎也投手 小松 左中間適時二塁打 強入り 松山中央公園野球場 松山商 沢監督 無死満塁 適時打 高校野球愛媛大会 黒田樹外野手2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る