山梨学院戦
2025/05/22
【高校野球】父は元巨人トレーナー 東海大相模・萩原優真が山梨学院戦で5者連続Kの力投 夏へ収穫と課題の58球
◆春季高校野球関東大会▽準々決勝山梨学院6-2東海大相模(21日・ノーブルホームスタジアム水戸)東海大相模(神奈川2位)は山梨学院(山梨1位)に敗れ、4強入りを逃した。元巨人トレーナーの父・萩原彰紀氏を父に持つ萩原優真投手(3年)が4回途中から2番手救援。3回1/3を5安打2失点(自責1)、6三振を2025/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
【関西大学野球の新星】龍谷大・藤高祐一郎外野手(高知商)持ってる“メモリアル男”が名門復権へ導く
ったです。広いし、お客さんもすごく入るし。何より楽しくて仕方がない場所でした」と懐かしそうに振り返った。昨夏、創部100周年の節目の年に12年ぶり甲子園出場を果たした高知商。藤高は4番打者として1回戦・山梨学院戦に臨んだ。1―1の同点で迎えた3回2死二塁。垣越建伸(現中日)の投球を完璧に捉えた打球は2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/04
日体大に昨夏甲子園出場の前橋育英・飯島らが入寮/首都
の主将、添田真聖内野手らが入寮した。飯島は、昨夏の甲子園1回戦(山梨学院戦)で左手首骨折を押して出場し、本塁打を含む3安打の“激打”を見せ、ガッツあふれるプレーでファンを魅了し、勝利に貢献した。大学では教員も視野に入れ「厳しい世界だと思うけど、知識や技術の向上を目指し、4年間成長していきたい」と文武2018/02/04サンケイスポーツ詳しく見る前橋育英の飯島大夢が日体大合宿寮に入寮「自分を追い込んでプロ目指したい」
。昨夏甲子園1回戦の山梨学院戦では、左手首を骨折しながら本塁打を放ち注目を集めた。だが「まだ完治していません。トレーニングはしてきたけど、野球はまだ出来ていない」。約半年が過ぎようとしている現在も、完治していないことを明かした。左手首を骨折したのは、昨春関東大会の浦和学院(埼玉)戦。死球を受け全治52018/02/04スポーツ報知詳しく見る
