日ハム斎藤佑
2019/03/19
速球最速138kmの日ハム斎藤佑 それでもアスレチックスを抑えた裏側
メジャーリーガー相手でも結果を出した。評価うなぎ上り日ハム輝星“唯一の不安”は奇策好きの指揮官18日の日本ハム対アスレチックス戦。日ハム先発の斎藤佑樹(30)が2回1安打1失点と好投した。速球は最速138キロ止まりも、スライダー、チェンジアップなど変化球を効果的に交え、打者のタイミングを外した。ピス2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/14
日ハム斎藤佑は大炎上 “早大三羽烏”同日登板の悲喜こもごも
いまやすっかり「あの人はいま」である。12日、なんの偶然か、早大ドラ1トリオが全員、同日登板を果たした――といっても、覚えているファンがどれだけいるやら。2010年にドラフト1位指名された、早大の斎藤(日本ハム=30)、福井(広島=30)、大石(西武=29)のことだ。同一大学から3投手同時1位指名は2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/26
日ハム斎藤佑にズバリ聞いた 清宮への助言と8年目の覚悟
24日に行われた日本ハムの新人合同自主トレで清宮幸太郎(18=早実)が母校の先輩にあたる斎藤佑樹(29)と対面し、会話を交わした。2006年夏の甲子園の優勝投手で、早大を経て10年ドラフト1位で入団。自らも大フィーバーを経験した斎藤に、清宮のことや自身のことについて話を聞いた。――清宮とはどんな話を2018/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る