月12日初日、東京・池袋サンシャイン劇場など）にヒロイン役で出演することが1日、分かった。まだ戦国の名残がある、江戸時代初期が舞台の時代劇で、主人公の望月八弥斗（矢崎広）を支える小松原奈奈役を演じる。自らも狂気に陥りながら、八弥斗をどこまでも愛そうと努力する純粋な女性の役だ。脚本・演出を手がける毛利

11人が9日、東京・池袋サンシャイン劇場で、初舞台「3人のプリンシパル」（21日まで）の初日を迎えた。白石麻衣（26）齋藤飛鳥（20）ら1期生はじめ、歴代の先輩メンバーたちが出演してきた「プリンシパル」シリーズの最新作。オーディション形式の1幕終了後に観客が投票を行い、投票結果を受けて2幕出演者の3

９日、東京・豊島区の池袋サンシャイン劇場で４期生初公演「３人のプリンシパル」初日を迎えた。公演は、１幕でオーディションを行い、観客の投票によって２幕の「ロミオとジュリエット」の配役が決まるという、メンバーにはかなり過酷なものになっている。昨年１２月に加入した４期生は、本番前の公開ゲネプロ後に囲み取材

月６～１６日、東京・池袋サンシャイン劇場）で初主演する。飛騨俊吾氏の同名小説の舞台化で、天使から２００キロの剛速球を投げる能力を授けられた男が、息子たちのためにプロ野球広島シャークで活躍する物語。三浦も奈良・高田商、大阪学院大でプロを目指して投手として野球に打ち込み、兄は元ＤｅＮＡ投手の「ハマの番長

の主演で１日に東京・池袋サンシャイン劇場で開幕する舞台「ファラオの墓」の公開リハーサルが３１日、同所で行われた。古代エジプトの王を演じる座長の石田亜佑美（２１）は、少女役の小田さくら（１９）について「普段の舞台では男役が多いけど、ライブでは女性らしい魅力を使う子。持ち味を存分に出している」と絶賛。小

１８が３１日、東京・池袋サンシャイン劇場で舞台「ファラオの墓～蛇王・スネフェル～」（１日から同所など）の公開稽古を行った。昨年６月に続く再演で、演者やストーリーを再編成して臨む。主人公スネフェルを演じる石田亜佑美（２１）は「前回と全く同じだとつまらないので、またかっこいいスネフェルにしたい。今回にし

稽古が１２日、東京・池袋サンシャイン劇場で行われた。本作はカジノ法案可決を受け、京都にカジノを誘致しようとする同市市長（三宅）とそれを助ける芸者の置き屋のボス（小倉久寛）が大きな陰謀に巻き込まれていくストーリー。劇団員が日舞などに取り組み、和の要素が入ったダンスシーンも盛り込まれる。取材に応じた三宅

弾「ひみつ」の製作を２９日、都内で発表した。戸田恵子（５９）と組む姉弟の漫才コンビが主人公の純愛物語。新作を書いたのは４年ぶりで「台本を書くために奄美大島まで行ったのに、奄美のことは全く出てこない」と話した。松本利夫（４２）山崎静代（３８）らが出演。東京公演は１０月３１日から池袋サンシャイン劇場で。

１１月１２日、東京・池袋サンシャイン劇場）の会見が２９日、都内で行われた。宅間と戸田恵子（５９）の姉弟の漫才コンビを主人公にした、４年ぶりの新作舞台。宅間は「新作を書くのは大変で、ちょっと逃げていた。今回、台本を書くため奄美大島に行ったけれど、奄美のことがまったく出てこない作品になった」と苦笑い。戸

～１０月９日～東京・池袋サンシャイン劇場、１０月１３～２２日＝大阪松竹座ほか）の会見が１９日、都内で行われた。幸四郎演じる宮廷楽長サリエリとモーツァルトの確執を描き、幸四郎襲名直後の８２年に初演。来年１月に松本白鸚を襲名するため、今回が幸四郎最後の「アマデウス」となり、「感無量。見終わった後、心の中

月２４日開幕、東京・池袋サンシャイン劇場など）で本格演技に初挑戦することになり１日、劇中衣装のショットが公開された。遊女で情報屋の弓月という役どころ。肉体美を強調した衣装となっており「原作が（同名）コミックで、その中の役を演じるのも初めて。よく作品を理解し、自分なりの弓月を作り上げられれば」と意気込

）の公開稽古を東京・池袋サンシャイン劇場で行った。この日、行われたプロ野球のドラフト会議で、大ファンであるヤクルトが履正社高の寺島成輝投手（１８）を単独１位指名。報道陣からその吉報を知らされると、「家に帰ってお酒を飲みながら、スポーツニュースを見ようと思ったのに…」とボヤキ節。それでも「やった！！よ

歌姫」が５日、東京・池袋サンシャイン劇場で幕を開けた。終戦後、高知県の漁師町にある映画館を舞台にした純愛物語で、この日の公演は配信アプリ「ＬＩＮＥＬＩＶＥ」で生中継された。上演前の会見で作、演出、主演の宅間孝行（４６）は「（アプリ視聴者の“いいね”を示す）ハートマークが１０００万いったら、入山が脱ぎ