現役ラスト登板
2018/10/04
1984年生まれの縁/プロ野球番記者コラム
陣の粋な計らいで古巣相手に現役ラスト登板となった左腕。1人限りの登板の相手は本多が適任だろうと思ったが、6日のホーム最終戦が引退試合に決まったこともあり実現しなかった。次に浮かんだのは、大隣と同期入団の長谷川勇だ。同い年の本多の引退会見には、ユニホーム姿で花束を手渡した。1年遅れで入り、ナイター後に2018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/29
DeNA 15年ぶり勝率5割ならず ラスト登板・三浦10失点
ュラーシーズン最終戦は6―11でヤクルトに敗れ、2001年以来15年ぶりとなる勝率5割を逃した。現役ラスト登板となった三浦が先発して6回1/3で119球を投げ、8三振を奪う力投も12安打10失点。三浦のためにと奮起した打線もヤクルト先発・杉浦に3本塁打を浴びせて2回途中KOするなど反撃したが、勝利を2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る