フルシーズン
2018/11/28
巨人・吉川大、440万円増「レギュラーをあきらめたわけではない」
たが、今季は守備固め、勝負どころでの代走要員としてフルシーズン1軍に帯同。プロ8年目で自己最多の97試合に出場し、「出て行く場面では(試合終盤で)ミスが許されない、失敗が命取りになるような場面が多かった。けど、その中でも『失敗しても、命までは取られない』という(開き直る)気持ちも大事。自分の中でバラ2018/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/07
ソフトBモイネロ「マッチョ化」計画
と安定感はいまひとつ。出場選手登録を3度抹消されるなど、実質初めてとなるフルシーズンを戦う難しさを痛感した。「自分が投げたいイメージがあっても、体がついてこないこともあった。筋力を増やして強くなりたい」。「マッチョ化」で外国人枠をめぐる厳しい戦いを勝ち抜く。=2018/11/07付 西日本スポーツ=2018/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
右肘靱帯損傷の大谷に“負傷の先輩”から金言
言だ。現在、大谷は別メニューで左手のみの打撃練習やランニングなどで調整。PRP注射から3週間後となる28日(同29日)に再検査を受け、今後の方針を決める。「(大谷は)大リーグでの初めてのフルシーズンなんだ。すごくもどかしいと思う。出て行ってプレーしたい、チームに貢献したいって」と語るのは先発左腕のタ2018/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
ロッテ・清田が石垣島で31歳の誕生日 「健康一番!!」でフルシーズンの活躍を誓う
ロッテ・清田育宏外野手が11日、春季キャンプ地の沖縄・石垣島で31歳の誕生日を迎えた。同選手は用意されたケーキに笑顔。「31歳になりました。若くはないので健康に気を使い、けがをしない体作りをして、1年間を通してチームに貢献をしたいです。去年は悔しい思いをしたので、今年は笑ってシーズンを終えたいと思っ2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
阪神・横田 中村GMの思いを胸に、いざ来季へ
393という成績を残し、「2番・中堅」で開幕スタメンに名を連ねた。開幕戦の3月25日・中日戦(京セラドーム)で盗塁を決め、翌日には初安打、翌々日は初打点と順調にステップアップしていった。だが次第に調子を落とし、結果は0本塁打、4打点、打率・190。盗塁も4つにとどまった。残念ながらフルシーズン、帯同2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る