園球場内で優勝祈願の目入れ式を行った。全長約５０センチの「はりこの虎」３体に「セ・リーグ」、「クライマックスシリーズ」、「日本シリーズ」それぞれの優勝を祈願し、目入れした梅野。「昨年は捕手として悔しいシーズンでした。（今季は）優勝しかないと思う」と力を込めた。目入れした虎は、３月中旬頃から阪神タイガ

球場で「はりこの虎の目入れ式」に参加。３体の虎に目を書き込み、今季への意気込みを語った。「オープン戦が始まって１カ月を切って、チームもそうですけど、個人的にも始まるなという気がします」２０１７年以来２度目、選手会長となってからは初の目入れとなった。「絵心はないと思う。うまい方じゃない」と笑ったが、前

園球場で優勝祈願の「目入れ式」に参加した。「セ・リーグ」「クライマックスシリーズ」「日本シリーズ」の優勝を祈願する意味で用意された３体の張り子の虎に毛筆を使って目入れし「難しかったですね…」と苦笑い。シーズン開幕が迫っていることを感じさせるイベントの参加に「いよいよ（開幕まで）１カ月を切って、チーム

で行われた、はり虎の目入れ式に参加した。用意された３体の張り子の虎に墨で「叶」という文字を書いた後に、塗りつぶした。３体には「セ・リーグ優勝」、「ＣＳ突破」、「日本シリーズ優勝」という意味が込められている。１７年以来に目入れ式となり、選手会長として初めて参加した梅野は昨季最下位に終わっただけに「下に

で行われた、はり虎の目入れ式に参加した。リーグ優勝、クライマックスシリーズ突破、日本シリーズ制覇の願いが込められた３体のはり虎へ「叶」の文字を書き入れ「目標としているものが叶うように」と意気込んだ。３体は２８日（水）から、阪神百貨店梅田本店８階の「タイガースショップ」西エスカレーター横に展示される。

っている張り子の虎の目入れ式を１０日、甲子園球場内で行い、選手会副会長の梅野が出席した。セ・リーグ、クライマックスシリーズ、日本シリーズ優勝を祈願して３体の張り子の虎に目入れした梅野は「もちろんいい年にしたい。片目は書いたので、（張り子の虎の）両目がかけるシーズンにしたいです」と頂点に立つことを誓っ