見通せない。離脱が長期化する可能性もある。中村晃は今月９日のヤクルトとのオープン戦（タマスタ筑後）を右脇腹痛のため欠場。１２日に右腹斜筋筋挫傷の診断を受け、戦列を離れた。体調不良もあり、検査していたという。リハビリ組には合流しておらず、合流の時期も未定の状態だ。昨季は自身初の２桁本塁打となる１４本塁

９）が自律神経失調症と診断されたと発表した。１２日に右腹斜筋筋挫傷の診断を受けチームを離脱。その後、２３日までに自律神経失調症の診断を受けた。現時点で福岡県筑後市のリハビリ組には合流していない。治療に専念している状態で、現時点で復帰のめどは立っていないという。＝2019/03/23 西日本スポーツ＝

いた中村晃外野手（２９）が。前日１２日に福岡市内でＭＲＩ検査を受け、「右腹斜筋筋挫傷」と診断されたと発表した。今後はリハビリ組となり、開幕は絶望的。巨人戦（ヤフオクドーム）の試合前に工藤監督は「聞いた結果、（開幕は）厳しいと思います。まずしっかり治してもらって、気持ちを切り替えてほしい」と説明した。

晃外野手（２９）が、右腹斜筋筋挫傷と診断されたことを発表した。前日１２日に福岡市内の病院でＭＲＩ検査を受けていた。工藤監督は「（時間は）かかると思います。（診断）結果だけをみると、（開幕は）厳しいかもしれない」と顔をしかめた。中村晃は、９日に右脇腹の張りを訴え、その後、練習には参加せず、福岡市内の自

村晃外野手（２９）が右腹斜筋筋挫傷と診断されたと発表した。１２日に福岡市内の病院でＭＲＩ検査を受けていた。今後はリハビリ組となることが決まり、開幕は絶望的となった。中村晃は右脇腹の違和感のために９日のヤクルト戦を欠場。その後の練習やオープン戦も休んでいた。昨シーズンは１３６試合に出場した中村晃は宮崎

ＭＲＩ検査を受け、「右腹斜筋筋挫傷」と診断されたと発表した。全治は発表されなかったが、復帰まで少なくとも２～３週間はかかる見込みで、出場選手登録を抹消された。糸井は１７日の広島戦（甲子園）の５回１死二塁、２ボール１ストライクから広島・野村のチェンジアップを空振りした際に患部を痛めた。片岡打撃コーチ、