一軍帯同

一軍帯同

2019/02/28

2018/02/10

  • プロの自覚に注文も 清宮の“正体”を日ハムの先輩が明かす

    初めてシャトルランに取り組み、「しんどかった。足、腰、ケツにきました」と苦笑いだった。新人では唯一の一軍帯同。先輩しかいない中でキャンプを送る清宮に、選手たちはどんな印象を抱いているのか。「友達のようなものですね」こう言うのは、横尾俊建(24=3年目)。清宮とはチーム内で最も親しい間柄らしく、ともに
    2018/02/10日刊ゲンダイ
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2017/12/30