ロッキーズ時代
2019/01/25
ヤンキース 球団史上初の背番号「0」 GMは容認派「自分にとってはただの数字」
約に合意し、背番号はロッキーズ時代と同じく「0」に決まった。ヤンキースの背番号「0」は球団史上初。1から9までの背番号はすべて永久欠番となっており、「0」が唯一残っていた1桁の背番号という訳だ。やや奇異に見える背番号「0」。ヤンキースの背番号33、グレグ・バード内野手(26)は「数字には間違いないけ2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
中日・松坂 先輩の気遣いに返礼「松井稼頭央になりたかった」
印象に残った対戦相手として「やっぱり松坂大輔…ですかね。大輔とはアメリカにいる時も(2007年ロッキーズ時代のワールドシリーズで)対戦することができましたし、(今年の)オープン戦でも対戦することができた。同じチームで一緒にやっていたという気持ちの中、ここで対戦できるのかという思いがあり、非常に楽しみ2018/09/27東京スポーツ詳しく見る
2018/09/26
西武・松井、27日メットライフで引退会見
。97年から3年連続で盗塁王を獲得し、3度(97、98、02年)のリーグ優勝に貢献。走攻守三拍子そろったプレーで、2002年には「3割・30本、30盗塁」のトリプルスリーを達成した。03年オフ、フリーエージェント権を行使して米大リーグのメッツに移籍。ロッキーズ時代の07年には西武でチームメートだった2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/16
ジャスティン・モーノー 現役引退を正式発表 今後は古巣ツインズの特別補佐
割2分1厘、34本塁打、130打点の活躍でリーグMVPを獲得。ロッキーズ時代の14年には打率3割1分9厘で首位打者に輝いた。脳しんとうの後遺症に苦しめられながらも、メジャー14年間で通算1603安打、247本塁打をマーク。16年はホワイトソックスでプレーし、昨季はどの球団にも所属しなかった。引退後はジャスティン・モーノー ジャスティン・モーノー内野手 ツインズ時代 ホワイトソックス モーノー リーグMVP ロッキーズ時代 古巣ツインズ 引退 引退会見 打率 本塁打 正式発表 特別補佐 現役引退 首位打者2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る