配球面
2018/12/13
ヤクルト・原4000万円でサイン「少し野球を覚えられたかな」
喫して中継ぎに配置転換。それでも、先発ローテに復帰した後半戦は安定した投球を披露して5勝。シーズン30試合登板と6勝は、自己最多だった。球宴明けのペナントレース再開を前に、中村から得意なボールばかりに頼らない配球面のアドバイスを受けたことが転機に。「僕を変えていただいた。感謝しています」と女房役であ2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
阪神・球児、“撒き餌”ピッチ!配球面に工夫「シーズンのこともあるから」
登板し、1回無失点で2奪三振という好結果に加え、配球面もカーブを多投する工夫をこらした。「シーズンのこともあるから。同一リーグだからね。頭を使って、頑張ります」。オープン戦で新たなスタイルを見せておけば、違ったイメージを植え付け、本番でより投球の幅が広がる。頭脳派右腕ならではの“幻惑ピッチ”だった。2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/24
巨人・田口 阿部からダメ出し…もっとサインに首振れ!
ョーを行い、阿部から配球面でのダメ出しを受けたことを明かした。捕手のサインに首を振らないことを指摘され「考えていかないといけない。僕も成長しなくちゃいけない」と反省。成長の先には沢村賞も視野に入れる。テンポを重要視するため、首を振る習慣がなかったという田口。だが、阿部から「首振れないのか?自分でも考2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
阪神・藤浪、球宴期間考慮し登録抹消 「肩、肘のケアもしっかり」
を考慮したもの。「しっかりトレーニングしていきたいですし、肩、肘のケアもしっかりやっていきたい。(時間を)有効につかっていきたいです」と語った。この日は甲子園球場で軽めのキャッチボールで汗を流した後、金村コーチと約10分間話し込んだ。同コーチは「配球面など、昨日の登板のことについて話をした」と振り返2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
DeNAラミレス監督「やられた」皮肉なG3打席連発…6年前 自身以来の記録
に8点を失い試合は決していた。ラミレス監督は「3本塁打7打点。1人にやられた」と振り返った。打たれた3発はすべて直球系。直球主体の攻めも単調に映った。指揮官は「これまでインハイで抑えていた。配球面は問題ない。失投だった」と説明。3連敗のモスコーソに「検討しないといけない」と2軍降格も示唆した。主催32016/06/27デイリースポーツ詳しく見る