自衛策
2019/03/13
山崎裕之氏が言及 阪神・藤浪に“荒れ球ポジティブ思考”のススメ
制球難に苦しみ、特に右打者の内角への抜け球が多い藤浪に対して、中日はスタメンに左打者9人を並べた。四球によるケガ人を防ぐ自衛策だが、それでも藤浪は三回に亀沢の足元をえぐる死球を与えるなど、4四死球2暴投と相変わらずの大荒れだった。試合後、矢野監督は二軍での再調整を明言。藤浪も「自分にがっかり」と肩を2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/10
“危ない病院”の見分け方 横浜に続き大阪でも点滴に穴「知名度があっても安心はできない」
ラブルが相次いでいる。いずれも原因は特定されていないが、患者は自衛策として病院や医師を見る目をみがいておきたいところだ。専門家にチェックポイントを挙げてもらった。大阪市の病院では昨年12月28日に、看護師が点滴袋に付いていた傷から液が漏れているのをみつけた。今月1日にも、点滴袋を運んでいた看護師が、2017/01/10夕刊フジ詳しく見る