点滴袋
2017/01/10
“危ない病院”の見分け方 横浜に続き大阪でも点滴に穴「知名度があっても安心はできない」
しいが、別の病院でも点滴袋に穴が開けられるなどのトラブルが相次いでいる。いずれも原因は特定されていないが、患者は自衛策として病院や医師を見る目をみがいておきたいところだ。専門家にチェックポイントを挙げてもらった。大阪市の病院では昨年12月28日に、看護師が点滴袋に付いていた傷から液が漏れているのをみ2017/01/10夕刊フジ詳しく見る
2016/12/31
大口病院点滴殺人 進展なく病院も捜査もクローズの恐れ
た。外部から侵入し、点滴袋に毒物を混入させたとは考えにくく、内部犯行説が有力だったが、「決め手になる証拠に乏しく、捜査はずっと難航しています」(捜査事情通)。連日、病院前に大挙していたマスコミの姿も、今はどこにもない。「捜査線上に数人浮上していますが、院内に監視カメラも設置されておらず、点滴袋の指紋2016/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/29
老いた患者を次々と殺した看護師たち オーストリア「死の天使」事件
態が急変したことに端を発する。病院関係者が男性の点滴が泡立っているのを発見し、点滴袋の中に洗剤などに含まれている界面活性剤が混入されてた事実が判明した。また、他の80代男性も同様の中毒症状で死亡していた事が判明。病院関係者の証言から、この病院では7月から病院の4階に入院していた患者の容態が急変し、死2016/09/29東京スポーツ詳しく見る