ライバル西武
2019/04/22
ソフトバンク3年目の三森、プロ初スタメンで故郷埼玉に恩返し
)が敵地で大暴れし、ライバル西武に大勝だ。2番左翼の2年目周東は4回のスクイズで初打点を挙げると、5回には初安打初本塁打の1号3ラン。9番二塁の3年目三森も初安打から3安打の固め打ちに加え、初打点と初盗塁も記録。工藤ホークスの「新鮮力」が選手層の厚さを改めて証明した。 3年目の三森は「9番二塁」での2019/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBプロ初ずくめ 2年目周東初安打が1号3ラン 3年目三森初安打初盗塁初打点
内野手(20)が敵地で大暴れし、ライバル西武に大勝だ。2番左翼の2年目周東は4回のスクイズで初打点を挙げると、5回には初安打初本塁打の1号3ラン。9番二塁の3年目三森も初安打から3安打の固め打ちに加え、初打点と初盗塁も記録。工藤ホークスの「新鮮力」が選手層の厚さを改めて証明した。■計4打点会心の放物2019/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
「単純に悔しい」菅野痛恨、ライバル西武・雄星に完敗
これが実力なのか。巨人は8日の西武戦(東京ドーム)に敗れ、今季ワーストタイの借金5で、6月以降では2006年以来12年ぶりの最下位に転落。先発の菅野智之投手(28)は5回10安打5失点の惨状で、注目された西武・菊池雄星投手(26)とのエース対決に完敗した。「単純に悔しい。(西武の打者は)狙っている球2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/03/10
楽天、星野さん故郷で完敗…梨田監督「副会長からお目玉食らう」
0)の故郷、岡山・倉敷市で、投打に精彩を欠き、梨田昌孝監督(64)が思わず苦言を呈した。オープン戦とはいえ、闘将の地元での今季初戦。ぶざまな姿は見せられないところだが、ライバル西武に完敗。梨田監督は、苦虫をかんだ。「(星野)副会長からお目玉を食らう。『何をしとるんや!!』と相当怒られる試合だった」球2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る