本塁打理論
2019/05/29
六回までノーノーが…西武今井のKO負けに“硝子のメンタル”
川が語る“どすこい”本塁打理論28日、西武の今井(21)が楽天相手に六回までノーヒットノーランの好投。しかし、好事魔多し、だ。七回、先頭打者の浅村に初ヒットを許すと、続くウィーラーに二塁打。5番の銀次を遊邪飛に打ち取ったものの、ブラッシュにまさかの逆転3ランを浴びた。一度狂った歯車は、こうなると修正2019/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/28
ファン投票中間発表で最多得票 西武・山川が狙う“宴会記録”とは
獲得。結果を知らされ、「うれしい。ホームランは飛距離よりも数にこだわっていきたい」と話した。12球団トップの20発 西武山川が語る“どすこい”本塁打理論ここまで両リーグ最多の20本塁打。本番では、球宴の本塁打記録の更新も期待される。1試合の最多本塁打は1978年に広島のギャレット、阪神の掛布がマークファン投票中間発表 リーグ最多 リーグ最多得票 中間発表 坂本勇人 宴会記録 山川 山川穂高 掛布 最多得票西武 最多本塁打 本塁打 本塁打理論 本塁打記録 球団トップ 球宴 球宴ファン投票 西武 西武山川 飛距離2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/25
12球団トップの20発 西武・山川が語る“どすこい”本塁打理論
■推定145メートル弾驚異の68発ペース西武・山川穂高は生粋の“本塁打オタク”昨季47本の本塁打王が、驚異のペースで花火を打ち上げている。西武の山川穂高(27)は、24日までの45試合で20本塁打。スポーツ紙風に言えば「年間64本塁打ペース」で、2013年にバレンティンが記録した60本を更新する可2019/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る