ロングラン交渉
2018/12/05
西武・熊代“声出し”ボーナスつかず保留1号「便利屋という部分を評価してほしい」
なった。1時間を超えるロングラン交渉もむなしくチームの士気を盛り上げる“声出し”に特別ボーナスはつかなかった。会見で熊代は「正直、優勝できたという中で、気持ちでも評価していただきたかったなという思いで保留しました。声出しというのはチームの流れの中でできた部分なんで、そこは評価してくれというつもりはあ2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/27
巨人・田原がロングラン交渉もサインせず 球団では7年ぶり保留
巨人の田原誠次投手(29)が27日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、約1時間半にわたって話し合ったが、合意に至らず保留した。今季は中継ぎとして29試合に登板し、防御率2・56、2勝0敗と安定した投球を続けていたが、8月25日に登録抹消となると再昇格はなかった。昨年は3600万円でサインした際、2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
楽天が西武FA浅村獲得“人の縁”で争奪戦制す
立花陽三球団社長(47)、石井一久GM(45)と食事しながら2時間のロングラン交渉。楽天側から4年総額20億円を超える条件と、背番号「3」を提示され「優勝するための大事なピース。ぜひ来ていただきたい」とラブコールを受けていた。楽天が浅村獲りのキーワードとしていたのが「成長できる環境」。石井GMは先の2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/20
ソフトB嘉弥真、提示額変わらずも「評価してもらった」
8日は1時間半に及ぶロングラン交渉の末に保留し、会見を行わなかったが、提示額の上積みがなかった今回は10分程度の話し合いで合意。左腕は「前回は金額では納得していたし、話を聞きに来ただけだった。球団には評価してもらった」と前向きに判を押した。サイドスローに転向した今季、58試合、14ホールドはともにキ2017/12/20西日本スポーツ詳しく見る