初戦白星発進
2018/07/31
桃田賢斗、1082日ぶり世界選手権白星
イナ)を21―13、21―12のストレートで下し、2回戦に駒を進めた。第1ゲームは6連続得点などで8点差で圧倒。第2ゲームも相手にミスが目立つバックハンドに球を集め、危なげなくものにした。終始リラックスした様子。得意のヘアピン(ネット際に落とす球)もさえ、貫禄の初戦白星発進だった。「自分らしく楽しみ2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
長谷部、2大会ぶり初戦白星「勢いに乗れる」
ウルを取られて与えてしまった。体はぶつかったものの相手をつかんだりした様子はなく、主審に必死に訴えたが判定は覆らなかった。10年大会以来となる初戦白星発進に「これで間違いなく勢いに乗れる。ただ、まだ1試合。残り2試合あるので、次の試合、2試合目だけに集中してやりたい」と主将らしく気を引き締めていた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る