全国大会決勝
2019/04/07
貴景勝、小学3年で空手で敗れた因縁の相手と対面し宣言「俺、彼女作らへん」
ら極真空手で無敵状態だった貴景勝は「父親が『格闘技をやらせたい』と言っていたし、自分も闘うことが好きだった」ときっかけを話した。「その時はK―1がはやっていたので、空手で日本一になって格闘技でご飯を食べたいと思っていた」と当時の夢を語った。小学3年の時の全国大会決勝で、その“天才”選手に敗れた。延長2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
巨人ドラ4・池田が日本選手権MVP 3試合目の先発で10K
フト4位の池田駿投手(23)が八回途中1失点、毎回の10奪三振と力投。大会MVPを獲得して有終の美を飾った。試合後、大粒の涙がほおを伝った。歓喜の涙が止まらなかった。「ヤマハで最後のゲームだったので、何としてでもチームに(優勝を)残したかった」。人生初となる全国大会決勝のマウンドを任された男の姿から2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る