自身最短
2017/08/15
阪神・小野がデビューから7連敗 球団ワースト更新
野泰己投手(23)が自身最短となる3回途中5失点でKO。「カウントを悪くして打たれてしまった」と猛省する右腕はデビューから未勝利のまま7連敗となり、1966年に久野剛司が記録した球団ワースト記録を更新した。広島のマジック27点灯について、金本知憲監督(49)は「(マジックは)ついたり消えたりするもの2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
村田諒太が自身最短の1回TKO勝ち
A同級9位の村田諒太(30)=帝拳=が、元WBC米大陸同級王者のジョージ・タドニッパ(37)=米国=を自身最短の1回1分52秒TKOで下し、プロ11戦全勝(8KO)無敗とした。タドニッパは34勝(24KO)3敗3分。立ち上がりこそタドニッパの手数が勝ったが、1回中盤、強烈な左ボディーでしゃがみ込ませ2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
阪神・球児こんなはずじゃ…3回5失点KO次戦が“正念場”
目の先発登板で、今季自身最短の3回で5安打5失点KO。天を仰ぎ、ベンチへと下がっていく。黄色く染まったスタンドから、悲鳴にも似た声が聞こえた。「結果が全てなので。結果が悪かったですね…」初回、先頭の坂口をいきなり歩かせると1死後、山田に再び四球。コースを突こうと大事に投じた直球が、自身の首を絞める。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る