ペリカンズ戦
2019/02/06
渡辺雄太がNBAで9試合目の出場 自身最長の19分で5得点 グリズリーズは2点差で勝利
ーウルブス戦に途中出場。NBAでは1月21日のペリカンズ戦以来、15日ぶり通算9試合目の出場を果たした。渡辺はグリズリーズが25―6と19点をリードしていた第1Qの7分46秒にコートに登場。ティンバーウルブスのベテラン・フォワード、ルオル・デン(33)とマッチアップしたがこのクオーターではシュートを2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
キャバリアーズ 冷や汗勝利もリーグ新の3P25本決めた、レブロン38得点
。第3Qで25点をリードしながら大詰めで1点差まで追い上げられたが、リーグ新記録となる25本の3点シュートがものを言って逃げ切った。前半で23本中14本を成功させ、試合全体では46本を放っての新記録。12月16日にロケッツがペリカンズ戦で樹立していた1試合の最多成功記録(24本)を同一シーズンで更新2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
ウォリアーズ 「連敗なし」の連続記録が通算146試合でストップ
で敗れて50勝11敗。2015年4月5日のスパーズ戦(92―107)、同7日のペリカンズ戦(100―103)以来となる連敗を喫した。「連敗なし」の連続記録は通算146試合でストップ。チームトップの平均25・3得点を挙げていたデュラントを欠き、94点は今季のチーム最少得点となった。ステファン・カリー(2017/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/10
カリー 兄弟対決 兄は弟をマークした際に足をひねるも24得点で勝利に貢献
ニア州)で対決。兄ステファンは弟セスをマークした際に足をひねって一時コートを退いたが、それでも24得点を稼いで116―95(前半67―36)での勝利に貢献した。7日のペリカンズ戦でリーグ新記録となる13本を決めた3点シュートはこの日8本中4本成功。ケビン・デュラント(28歳)も28得点と10リバウン2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る