「（来季は）どうなるか分からない。白紙」としていたが、この日までに残留を決断した。昨季は右足首などのケガに悩まされ、リーグ出場は１６試合止まり。国内では自身初のシーズン無得点に終わったが、クラブはピッチ内外で貢献の高い司令塔に延長オファーを出していた。同世代のＤＦ中沢やＧＫ川口氏、ＭＦ小笠原氏ら、横

年ぶりとなるＡＣＬ本戦出場を決めた。柏はＡＣＬ１次リーグで全北（韓国）、傑志（香港）、天津権健（中国）と同じＥ組に入り、２月１３日にアウェーで行われる初戦で全北と対戦する。元日に行われた天皇杯決勝で優勝したＣ大阪がＡＣＬ１次リーグ出場を決めたことで、昨季Ｊ１リーグ４位ながら繰り上がりでプレーオフ出場

ＭＦ山田大記（２７）も先発した“日本人対決”で、前半１０分に先制ゴールを決めた。リスタート直後の右クロスからＦＷマネが折り返したボールを、左足ダイレクトで合わせてゴール右隅に流し込んだ。リーグ出場７試合目で待望の初得点で、満面の笑みでチームメートと抱き合って喜びを分かち合った。浅野は後半３２分に交代

０日に大阪市内で会見する。７月１日付けでのＣ大阪復帰となり、同３日のＪ２熊本戦（うまスタ）出場を目指す。山口は１月にハノーバーへ完全移籍したばかり。けがもあり、昨季ドイツ１部リーグ出場はわずか６試合（無得点）だった。ハノーバーとの契約が残っていたため、関係者によると、Ｃ大阪は放出時に得た額以上の移籍

ーダー・スポーツダイレクターは「日本に戻りたい、と蛍が言ってきた。我々は彼の望みを受け入れることにした」とし、「日本代表の彼はドイツ２部リーグで活躍できたと思う」ともコメントした。１月にハノーバーへ移籍したばかりの山口は、ケガもあって昨季ドイツ１部リーグ出場わずか６試合（無得点）。今季も契約を残して