記念口上
2017/01/27
桂文枝「まだまだ努力」上方落語協会60周年に意欲
亭」(大阪市北区)で開催することを発表した。4月を「特別月間」として同協会所属の255人が日替わりで総出演する「昼席公演」を1カ月、行う。4月1日には繁昌亭前で鏡開きと振る舞い酒をし、期間中は記念口上などもある。1957年(昭32)の同協会発足時、18人だった会員の落語家は現在、255人にまで増えた2017/01/27日刊スポーツ詳しく見る桂文枝 関西にも「落語ブームを」…協会60周年の記念興行発表
月公演を行うことを発表した。大阪の寄席「天満天神繁昌亭」の昼公演を連日、記念公演として上演し、日替わりの記念口上や、4月30日の千秋楽には文枝による「お楽しみ企画」も開催予定。同協会は1957年4月に18人で発足。戦後の上方落語復興のため、当初は所属落語家を1人でも増やそうと、6代目笑福亭松鶴さんら上方落語復興 公演 協会 協会所属 大阪 大阪市内 天満天神繁昌亭 所属落語家 文枝 桂文枝 桂文枝会長 楽しみ企画 笑福亭松鶴 落語ブーム 記念公演 記念口上 記念月間 記念興行発表上方落語協会 開催予定2017/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
月亭八方、不振阪神を嘆く「本当に何か足りない」
、開館10年を迎え、記念口上に登壇した熱烈阪神ファンの落語家の月亭八方(68)が、不振のタイガースを嘆いた。桂文枝会長(73)が、上方のはなし家にとって悲願だった戦後初の定席がオープンさせて10年。その記念口上に文枝、八方らが出演。八方も、当初は「まじめに口上するつもりできた」そうだが、進行を務めた2016/09/15日刊スポーツ詳しく見る