コミッショナー特別賞
2018/11/12
中日・松坂にカムバック賞 コミッショナー特別賞には中日・岩瀬
セ・リーグは12日、日本で12年ぶりの勝利を挙げるなど今季6勝をマークした中日・松坂大輔投手(38)にカムバック賞を贈ることを決めた。プロ野球史上初めて1000試合登板(最終的に1002試合)を達成した中日・岩瀬仁紀投手(44)には、コミッショナー特別表彰として特別賞が贈られる。セはリーグ特別賞に、カムバック賞 コミッショナー特別表彰 コミッショナー特別賞 トリプルスリー プロ野球史上 リーグ特別賞 中日 山田哲人内野手 岩瀬セ・リーグ 岩瀬仁紀投手 新井貴浩内野手 杉内俊 松坂 松坂大輔投手 特別賞 試合 試合登板2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂にカムバック賞 コミッショナー特別賞に中日・岩瀬
クでは、4年間でわずか1試合の登板。しかし中日に移籍した今季は11試合で6勝4敗、防御率3・74の成績を残して見事に復活を遂げた。他の特別表彰は以下の通り。杉内はパ・リーグ時代の成績も考慮し「セ・パ両リーグ特別賞」となった。☆コミッショナー特別賞(賞金50万円)岩瀬仁紀(中日)☆セ・リーグ最優秀監督2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂にカムバック賞 中日・岩瀬にコミッショナー特別賞【特別表彰者一覧】
日本野球機構(NPB)は12日、2018年度特別表彰選手を発表し、カムバック賞に中日・松坂大輔投手に決まった。松坂は今季11試合に登板し、6勝4敗、防御率3・74の成績を残した。選出理由について「2007年にMLBへ移籍。2014年にソフトバンクに復帰後、2017年までの4年間は1試合の登板。今年、2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
【中日】カムバック賞の岩瀬、1000試合登板へ新球習得「球速差が欲しい」
、4年ぶりに50試合登板を達成したことなどを評価され、カムバック賞を受賞。さらに、最多試合登板のプロ野球新記録を樹立したことで、コミッショナー特別賞が授与された。壇上で「来季以降も、前人未到の1000試合登板がある」と、現在の954試合から少なくとも「46」の上積みを宣言した現役最年長選手。20152017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
中日・岩瀬がカムバック賞&コミッショナー特別賞、パ功労賞はロッテ井口新監督
ぶりの50試合登板。50試合で3勝6敗2セーブ、防御率4・79の成績を残した。また、通算950試合登板のプロ野球新記録も樹立したことから、コミッショナー特別賞も同時受賞した。パ・リーグは功労賞として、今季限りで現役を引退したロッテ・井口資仁内野手(現監督)を選出した。表彰選手は以下の通り。☆コミッシ2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る