いろいろ話
2018/12/08
【巨人】辻、現役引退を決断 来季はアカデミー講師として「巨人に貢献したい」
NPBやBCリーグ、いろいろ話はありましたが、球団に残ってスタッフとして巨人に貢献したい。立場は変わるけど裏方、スタッフとして応援しています」と話した。三重・菰野高から12年ドラフト3位で入団。オフには坂本勇と共に自主トレを行った。プロ初安打は16年5月4日の広島戦(東京D)。スタンドには両親が観戦2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
【オリックス】佐藤達也が引退 「この球団で終わりたいとずっと思っていた」
。佐藤は「(球団と)いろいろ話をさせていただいて、その中で一つの区切りを付けようと思って決めました。入団したときからお世話になっている球団。やめるときはこの球団で終わりたいとずっと思っていた」と現役引退を決断した。佐藤達は、ホンダから2011年のドラフト3位で入団。13、14年には2年連続で最優秀中2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
“SMAP”消えた!木村拓哉「次の船に乗ろうと」
表した。8月から「木村拓哉FLOW」のタイトルで新番組がスタートする。木村は20日の放送で「1995年の1月にこの『木村拓哉のWHAT’SUPSMAP』という船に乗らせていただいて出航させていただいてキャプテンを務めさせていただきましたが、TOKYOFMのスタッフのみなさんといろいろ話をして、『そろ2018/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/09
西武・辻監督 2000安打の内川を祝福「おめでとうしかない」
04年)、まだ駆け出しの内川の内野守備を一軍内野守備・走塁コーチとして鍛えた辻監督は「あそこ(8回)でゲッツーが崩れたから、内川が打ちそうな気がしたんだよね」と“元教え子”の偉業達成に言及した。チームが2試合連続零封負けしたこともあり、指揮官は「今日(試合前に)いろいろ話をしてたら、なんか本当にバッ2018/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
巨人・菅野、キャンプのテーマは直球と“新球”「自覚と責任を持って」
決意を口にした。「自覚と責任を持って頑張ります。士気は高まっていると思う。意見交換ではないけど、ぼくも気づいたことがあれば、監督にいろいろ話をしていければ」重要な1カ月間となる。昨季は、4位に沈み11年ぶりのBクラス。自身は、25試合で17勝5敗、防御率1・59で、沢村賞を獲得するなど活躍したが優勝2018/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
【阪神・新井コーチ一問一答】34歳コーチ就任に「より親身にサポートを」
答】-今の気持ちは。「光栄なことですが、すごく責任がある。重く受け止めて、身が引き締まる思いです」-理想のコーチ像は。「コーチはサポートする立場。誠心誠意、一生懸命、サポートしたいと思います」-選手に一番近い年齢のコーチになる。「今年ずっと長くファームにいて、若い子たちもいろいろ話を聞きに来てくれて2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
中日・平田良介が語る WBCオランダ戦に“ライト2人”の真相
を話してくれた。「キク(菊池)、(坂本)勇人、(中田)翔、(山田)哲人たちと同じテーブルでワイワイ盛り上がりました。小久保監督はお酒を持って各テーブルを回った。僕らのところでは野球や私生活のことなどいろいろ話をしたんですが、『みんな来てくれてありがとう』と頭を下げられたことが印象的でした」平田は自身2017/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
指揮官登板に意欲!?
田ら野手5人、森、飯田ら投手3人が参加。打撃投手陣には休みが与えられたため、藤井打撃コーチらがフリー打撃に登板したが、工藤監督も「俺は投げなくていいの?大丈夫?」と意欲的だった。指揮官は投げなかったがその分、東浜、森、飯田を呼んで今後の調整法などを確認。「いろいろ話もできるしね」と時間を有効活用して2016/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/15
【球宴】藤浪 大谷との同級生対決「ファンのためにも頑張りたい」
ないが(他の選手に)いろいろ話を聞いてみたい。年上の方に気を使うことはあるが、悪い緊張感はない」と期待に胸を膨らませた。中でも注目が集まるのがライバル対決だ。投手として出場予定だった日本ハム・大谷翔平投手(22)が右手中指のマメの影響で野手として出場することが決定。夢舞台で対戦する可能性が出てきただ2016/07/15東京スポーツ詳しく見る