相性最悪
2019/03/13
貴景勝 突き崩せず初黒星 相性最悪…御嶽海に5連敗「通用しなかった」
「大相撲春場所・3日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)小結御嶽海が大関とりを目指す関脇貴景勝を寄り切り、2勝目。出世を争うホープ同士の一番を制した。貴景勝は初黒星。3場所ぶり42度目の優勝を狙う横綱白鵬は魁聖を寄り倒して3連勝。横綱鶴竜は遠藤を押し出して2勝目を挙げた。大関陣は豪栄道が錦木を渡しエディオンアリーナ大阪 ホープ同士 優勝 先場所優勝 場所ぶり 大相撲春場所 大関とり 大関陣 妙義龍 小結御嶽海 御嶽海 景勝 横綱白鵬 横綱鶴竜 相性最悪 豪栄道 連勝 関脇 関脇玉鷲 魁聖 黒星2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/25
藤浪登板はわずか2イニング…阪神×侍J“相性最悪”の歴史
もうこりごりだろう。阪神が送り出した藤浪晋太郎は、1次ラウンド中国戦の2番手として登板。2イニング、30球を投げて無失点に抑えたが、出番はこれだけ。金本監督は実戦不足を懸念しているそうだ。思い起こせば、阪神の選手は日本代表と“相性”が良くない。06年大会は「世紀の大誤審」があった2次ラウンドの米国戦2017/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
対戦濃厚ベイと相性最悪…巨人菅野にCS第1S“温存”プラン
14日の中日戦に先発した巨人の菅野智之(26)は、4年連続2ケタ勝利が泡と消えたものの、現在は防御率と奪三振の2冠。当初は中4日で11日の広島戦に登板予定だったが、蓄積疲労とクライマックスシリーズ(CS)で広島と対戦する可能性が考慮され、登板を回避。中7日でこの日の中日戦に回った。現在2位の巨人が32016/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る