理由巨人
2018/06/27
球宴前に直接対決6試合 巨人が広島戦に新顔で勝負する理由
巨人が5・5ゲーム差を追う首位広島との3連戦(マツダスタジアム)に挑む。来週にも予定されている球宴前の直接対決6試合が勝負である。秘密兵器は2人。きょう26日はドラフト1位ルーキー鍬原拓也(22=中大)が登板する。ここまで3試合で1勝1敗、防御率5・09。新人が大事な初戦に抜擢されるのは異例だが、12018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
2選手の全裸騒動後に快勝…巨人がスキャンダルに強い理由
巨人はスキャンダルに強いと言われてきた。古くは主力投手の登板日漏洩事件で大騒ぎになった1990年はリーグ優勝、日本シリーズ直前に一軍捕手の強制わいせつ致傷が発覚した2000年はリーグ優勝、日本一になった。最近ではドラフト時の契約金超過問題で批判にさらされた12年にもリーグ優勝、日本一。野球賭博が火を2018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/12
侍Jにも代役いない 坂本がV逸巨人でも来季ウハウハの理由
巨人の坂本勇人(27)が10日、侍ジャパンの一員としてメキシコとの強化試合に「1番・遊撃」で出場。3打数1安打で2四球を選んだが、守備で1失策を犯し、これが失点につながった。とはいえ、来年3月のWBC本番でも正遊撃手の座はほぼ決まっている。巨人同様、代わりがいないのだ。チームはリーグ優勝を逃したが、2016/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/11
巨人エース菅野 中5日“フル回転”から突如方針転換の理由
巨人の高橋由伸監督(41)が方針を曲げた。エースの菅野智之(26)に指揮官は、開幕前から通常の中6日の登板間隔ではなく、「中5日」との方針を伝えていた。ゴールデンウイーク突入前に系列スポーツ紙には「智之みたいに力のあるピッチャーがいるわけだから、可能な範囲で登板数をどんどん回していくのも作戦」と力説2016/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る