テレビ「レッツゴー！タイガースゴルフ２０１９」（来年１月２日午後１０時～１１時２５分放送）に参加。ベテラン左腕は遠慮がちな若手の姿勢に「（こちらから）何も言わなかったら来ない」と物足りなさを感じており、積極的に自らの元へ足を運んで欲しい考えを示した。押しつけたりはしない。年齢差などの遠慮から話しかけ

兵庫県内で開かれた「タイガースゴルフ」に出場し、グロス９７、ネット７０・６で優勝。表彰式で来季の逆襲を宣言した。「ここ数年、ふがいない成績しか残していないので、しっかりチームの力になれるように、ローテーションを守って１年間、１軍でプレーできるように頑張ります」今季は１３試合で５勝３敗、防御率５・３２

月特番「レッツゴー！タイガースゴルフ２０１９」に参加。ラウンドを終え、来季からキャプテンを務める糸原健斗内野手（２６）にピンチでもっとマウンドに来るように求めた。そのココロは－。遠慮はいらない、来い！ピンチの場面、間を取りたい場面で内野からマウンドへ。来季４０歳シーズンを迎える能見が、キャプテンに決

（ベンチで）声を出していたのは伊藤隼太と俊介。彼らの声で若手を引っ張ってくれた」２７日、兵庫県内のゴルフ場で『レッツゴー！タイガースゴルフ２０１８』（来年１月２日、サンテレビ放送）の収録に参加。今季中２人を“声の戦力”と捉え「（１軍に）残したことがあった」とまでいう。「起用に迷ったときは、そういう選

２０１８レッツゴー！タイガースゴルフ」に参加。来季は足のスペシャリストを最低でも２人、ベンチに入れた陣容で戦うプランを明かした。より足を生かした攻撃が理想で、ドラフト３位の熊谷敬宥内野手（２２）＝立大＝と４位の島田海吏外野手（２１）＝上武大＝にも期待を寄せた。「理想は（足のスペシャリストが）３、４人

組「Ｌｅｔ’ｓＧｏ！タイガースゴルフ」（午後８時～同９時２４分）の収録に参加して優勝。壇上でのあいさつで同組でラウンドした藤浪、能見に対し「一緒にやったメンバーには恵まれなかった」とチクリ。続けて「（２人の）ある素質を見つけましてね。藤浪が左へ右へ広角に打てる技術。バッターに転向してもらおうかなと。