日本ハムは２６日、ジャスティン・ハンコック投手（２８）が同日、痛めていた右肩の精密検査と治療を受けるために成田空港発の航空機で米国へと一時帰国したと発表した。ハンコックは今月１１日の西武戦（札幌Ｄ）の９回に登板し、１回無失点に抑えていたが、同試合で患部の違和感を訴えた。翌１２日に右肩腱板炎と診断され

日本ハムのジャスティン・ハンコック投手（２８）が１２日、札幌市内の病院で精密検査を受け、右肩腱板炎と診断されたことが球団を通じて発表された。ハンコックは１１日の西武戦（札幌ドーム）での登板中に違和感を訴えていた。今後２週間はノースロー調整で経過を観察する。

いた。今季打率・２７４、１４本塁打、５９打点をマークした大田は球団を通じて「ずっと１桁番号に憧れていたので、もっともっと活躍して自分の番号にできるように頑張っていきたいです」とコメントした。また、新外国人のジャスティン・ハンコック投手（２８）は２８、ジョニー・バーベイト投手（２６）は３３に決まった。

キン投手（２９）の退団が決まったことを発表した。今季から日本ハムに加入したトンキンは、５３試合に登板、４勝４敗１２セーブ２０ホールド、防御率３・７１の成績だった。日本ハムは５日に最速１５８キロを誇る、前カブスのジャスティン・ハンコック投手（２８）と年俸７０００万円の１年契約で合意したと発表していた。

は来日１年目の今季、５３試合で４勝４敗、１２セーブ、２０ホールド。抑え、セットアッパーなどを務めた。年俸１億２０００万円の２年契約だったが、契約期間を１年残しての退団となった。日本ハムは５日に、中継ぎとして米大リーグのカブスでプレーした右腕・ジャスティン・ハンコック投手（２８）の獲得を発表していた。