うか。バド渡辺勇大は代表辞退、英の五輪メダリストもアダルトサイトで副収入…世界で共通するアスリートの金銭苦日本バドミントン協会が19日、匿名を希望する人物からの寄付額が1億7000万円だったことを公表した。今年2月、協会が高額の寄付があったことを明かしてから1カ月。今年度の予算を発表する流れで寄付額

９月開幕のラグビーＷ杯で史上初８強入りを目指す日本代表の強化合宿は２４日、宮崎市内で再開した。恥骨炎症で別メニュー調整を行っていたＦＷのリーチ・マイケル主将（３０）＝東芝＝が約３か月ぶりに全体練習に本格復帰した。メインの１５対１５の防御練習などに参加し、果敢なタックルを披露した。「痛みが無く良い状態

元サッカー日本代表ＦＷの久保竜彦氏（４２）が４日放送のフジテレビ「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」（後７・００）に出演。現役時代にとんでもない理由で日本代表招集を辞退した衝撃のエピソードを明かした。日本人離れした驚異的な身体能力を誇り、名前の「竜彦」から「ドラゴン」の異名も取った現役時代の久保氏。その規格外の

◆明治安田生命Ｊ１リーグ第２５節Ｇ大阪２―０川崎（１日・パナスタ）川崎の日本代表ＭＦ大島が３日から始まる代表合宿を辞退する可能性が出てきた。Ｇ大阪戦で左ふくらはぎに違和感を感じ、前半４１分に交代。鬼木達監督（４４）は「現時点ではふくらはぎのトラブル。肉離れまでいっているかどうかは分からない」と話した

西野ジャパンの合宿２日目（２２日）は、左足首を痛めている２選手の明暗がクッキリ分かれた。まずは「明」だ。ＭＦ香川真司（２９）は全体練習をフルにこなし、ピッチ上の狭いエリアでボールを激しく奪い合う練習でも、キビキビとした動きで復調をアピールした。そこへいくと「暗」どころか、ほとんど「真っ暗」と言っても

Ｊ１仙台は２２日、ケガのためＵ―２１日本代表のパラグアイ遠征（１９～２８日）の参加を辞退したＤＦ板倉滉（２１）が右足関節靭帯損傷と診断されたと発表した。板倉は１４日に行われたＹＢＣルヴァン杯１次リーグ第２節・横浜戦（ニッパツ）で負傷。１５日に仙台市内の病院で精密検査を行い、経過観察後、２１日に最終診

レスリングの女子Ｗ杯は１７日、群馬・高崎アリーナで予選ラウンドが行われ、日本は初戦のスウェーデン戦で全１０階級で勝利を収めた。１０―０と圧勝発進した日本にあって最も緊張感を漂わせていたのは６５キロ級の栄希和（２４＝ジェイテクト）だった。栄和人強化本部長を父にもち、今回のパワハラ騒動を受け、栄もいわれ

メキシコ１部リーグ・パチューカＦＷ本田圭佑（３１）が、当地で起きた大地震の影響で、１０月のキリンチャレンジ杯（６日・ニュージーランド戦＝豊田ス、１０日・ハイチ戦＝日産ス）の日本代表招集を辞退する可能性が高まった。メキシコでは９月に入って大地震が３度発生。非常事態が宣言されている。首都メキシコ市に近い

ＮＰＢエンタープライズは３１日、１１月１０～１３日にメキシコ、オランダと対戦する侍ジャパンの強化試合（東京ドーム）で日本代表に選出されていたソフトバンク・柳田悠岐外野手（２８）、広島・中崎翔太投手（２４）が出場を辞退すると発表した。柳田が「右肘関節炎」、中崎は「右腰および右股関節痛」のため。代わって

日本サッカー協会は１日、１８年ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会アジア最終予選・イラク戦（１０月６日、埼玉）、オーストラリア戦（同１１日、メルボルン）に臨む日本代表メンバーに選出していたＦＷ武藤嘉紀（２４＝マインツ）とＦＷ宇佐美貴史（２４＝アウクスブルク）がともに怪我のため不参加となり、代わりにＦＷ斎

日本サッカー協会は１５日、トゥーロン国際大会（１８日開幕、フランス）に出場するＵ―２３日本代表に選出されていたＦＷ久保裕也（２２＝ヤングボーイズ）が怪我のため参加を辞退し、代わりにＪ２千葉のＦＷオナイウ阿道（あど、２０）を招集すると発表した。久保の怪我の程度は定かではないが、手倉森誠監督（４８）率い