・嶋が１８日、仙台市なかよし学園と東北大学病院小児科病棟を２年連続で慰問。子供たちと記念撮影などで交流した。手作りのメダルをプレゼントされ「ロッカーの見えるところに貼る」と感謝した。自身は２０１７年から楽天生命パークの観戦ルームを購入し、病気と闘う児童を招待。「もっと遊びに来て活力にしてほしい」と呼

支援センター「仙台市なかよし学園」と東北大学病院を訪問して、子供たちと交流した。毎年オフには積極的な社会貢献活動を行っているキャプテンは「本当に僕が元気をもらっている気がする。もっと野球を好きになってもらって元気になって、球場に来て欲しいなという思いです」とうなずいた。シーズン中も、本拠地での試合で

支援センター「仙台市なかよし学園」を訪問して、６４人もの未就学児と交流した。子供たちを前に「楽天は今年何位だったか知っていますか？最下位でした。来年は強力な選手が西武から入りますので、優勝出来るように頑張ります。球場に招待するので、またぜひ来て下さい」とＦＡで入団する浅村の力を借りて、優勝することを