マラソン王国
2019/01/20
東洋大の相沢晃が逆転 福島県が東北勢初V
の2位でタスキを受けた福島の相沢晃(東洋大3年)が残り約5キロで首位に立ち、故郷を北海道・東北勢初の優勝に導いた。1999年、2010年と2回、2位となっていた“マラソン王国”がついに頂点に立った。相沢は箱根駅伝4区(2日)で区間記録を1分27秒も更新。福島県の大先輩の藤田敦史(駒大、現コーチ)が12019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
ハーフでライバルに惨敗 福士はリオ五輪に大きな不安残す
人トップの6位も、昨年の世界陸上銅メダルでこの大会を連覇したユニスジェプキルイ・キルワ(31=バーレーン)の時計は1時間8分55秒。3分以上の大差をつけられた。「話にならない。すごい焦っています」と福士は漏らしたが、リオのライバルはメダル候補のキルワだけではない。マラソン王国のケニアは去る10日、リ2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る