右翼フライ

右翼フライ

2019/03/18

2017/07/17

  • 広島・鈴木が七回の同点機に凡退 3回の好機にも打てず「やるしかない」

    み、続く丸の一塁ゴロの間に三塁へ、しかし、左翼スタンドの大歓声に背中を押されて打席に入った鈴木は、桑原の151キロ直球に詰まらされて平凡な右翼フライに終わった。三回の1死一、二塁のチャンスにもメッセンジャーの初球144キロの直球を打ち、二飛に終わった。試合後は「何も話すことはないです。まだ試合もたく
    2017/07/17デイリースポーツ
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2016/09/06