カナダ選手
2018/12/13
桃田、圧勝発進!わずか35分ストレート「成長している」/バドミントン
NTT東日本=はサミール・ベルマ(24)=インド=に2-0で快勝。2015年以来の優勝に向けて白星発進した。女子単でB組の奥原希望(23)=日本ユニシス=もカナダ選手にストレート勝ちしたが、2連覇を狙うA組の山口茜(21)=再春館製薬所=は世界選手権2位のシンドゥ・プサルラ(23)=インド=に0-22018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
佐藤綾乃は転倒に巻き込まれ無念の1回戦敗退…Sスケート女子マススタート
目で出場した団体追い抜き金メダルメンバーの佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は8周目でカナダ、オランダ選手と先頭集団を形成。しかし、2度目の中間ポイント(8周目)目前に、コーナーの出口付近で、先頭でスパートをかけたカナダ選手が転倒。後ろにつけていた佐藤、オランダ選手も巻き込まれて転倒した。佐藤は左ひじを強打オランダ選手 カナダ カナダ選手 スピードスケート女子マススタート 中間ポイント 佐藤 佐藤綾乃 先頭 先頭集団 出口付近 女子マススタート 左ヒジ 平昌五輪 江陵オーバル 転倒 金メダルメンバー 高崎健康福祉大 Sスケート女子マススタート2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
競歩初の銅に尽力 元陸連強化委員長語る“メダルへの軌跡”
8)だ。レース終盤、カナダ選手を振り切り3位でゴール。直後の失格騒ぎなどもあって話題を集めた。競歩の発展に尽力した関係者はあまたいるが、元日本陸連選手強化委員長の澤木啓祐氏(72=順大特任教授)もそのひとり。国内競歩の軌跡と、それとは対照的に衰退している国内マラソンについて聞いた。――リオで競歩が、2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/18
【レスリング】土性沙羅が準決勝進出 カナダ選手を圧倒
【ブラジル・リオデジャネイロ17日(日本時間18日)発】レスリング女子69キロ級の土性沙羅(21=至学館大)は準々決勝で、ドロシー・イーツ(カナダ)を7―2で下し、準決勝進出を決めた。第1ピリオド、タックルに入ったところをかわされ、バックを取られ2点を先制される。しかし1―2で迎えた第2ピリオド、積2016/08/18東京スポーツ詳しく見る